• CD

生誕100年記念 永遠のテナー

商品番号 VZCC-1043
税込価格 5,238円
発売日 2013年10月23日
特典・初回仕様について
「封入特典」以外の商品の外付けとなる特典(ポスターなど)は、本画面で明記されている場合を除き、基本的にお付けできません。
「初回仕様」は、商品名に明記されている場合を除き、発売日以降のご注文でのご指定はできません。予めご了承ください

商品内容

ディスク枚数

3

収録曲数

50

メーカー

ビクターエンタテインメント

レーベル

日本伝統文化振興財団

曲目リスト

ディスク1

1歌劇「修禅寺物語」第一場 一■(ひととき)余りも打ちつづけたので (柴田睦陸)
2歌劇「修禅寺物語」第一場 桂どの。職人風情とさも卑しい者のように (柴田睦陸)
3歌劇「修禅寺物語」第一場 ええ、騒がしい。鎮まらぬか。 (柴田睦陸)
4歌劇「修禅寺物語」第一場 のう、春彦どの。妹とは違い気がさの姉じゃ。 (柴田睦陸)
5歌劇「修禅寺物語」第一場 おお、取紛れて忘れていた。 (柴田睦陸)
6歌劇「修禅寺物語」第一場 これこれ、将軍家の御しのびじゃ。 (柴田睦陸)
7歌劇「修禅寺物語」第一場 問わずとも、大方は察しておろう。 (柴田睦陸)
8歌劇「修禅寺物語」第一場 これ、これ、夜叉王どの。 (柴田睦陸)
9歌劇「修禅寺物語」第一場 まあ、まあ、お待ちくださりませ。 (柴田睦陸)
10歌劇「修禅寺物語」第一場 いつわりならぬ証拠、これご覧くださりませ。 (柴田睦陸)
11歌劇「修禅寺物語」第一場 年ごろあまた打ったる面は、 (柴田睦陸)
12歌劇「修禅寺物語」第一場 いや、猶かさねて主人(あるじ)に所望がある。 (柴田睦陸)
13歌劇「修禅寺物語」第一場 ああ、これ、なんとなさる。 (柴田睦陸)
14歌劇「修禅寺物語」第二場 上様は桂どのと、川辺づたいに (柴田睦陸)
15歌劇「修禅寺物語」第二場 非情の木にも女夫(みょうと)はある。 (柴田睦陸)
16歌劇「修禅寺物語」第二場 上、これに御座遊ばされましたか。 (柴田睦陸)
17歌劇「修禅寺物語」第二場 先刻より忍んで相待ち申したに、 (柴田睦陸)
18歌劇「修禅寺物語」第二場 大仁(おおひと)の町から戻る路々に (柴田睦陸)

ディスク2

1歌劇「修禅寺物語」第三場 父様。夜討じゃ。 (柴田睦陸)
2歌劇「修禅寺物語」第三場 おお、春彦どの。 (柴田睦陸)
3歌劇「修禅寺物語」第三場 おお、おびただしい人の足音・・・・・・・。 (柴田睦陸)
4歌劇「修禅寺物語」第三場 我々すらも侍衆と見あやまった程なれば、 (柴田睦陸)
5歌劇「修禅寺物語」第三場 姉は死ぬるか。 (柴田睦陸)
6オペラ「夕鶴」(抜粋) (幕開き) (大谷冽子)
7オペラ「夕鶴」(抜粋) じやんにきせるふとぬうの、か (大谷冽子)
8オペラ「夕鶴」(抜粋) 与ひょう、あたしの大事な与ひょう (大谷冽子)
9オペラ「夕鶴」(抜粋) さ、早くあがって。まあ、こんなに濡れて (大谷冽子)
10オペラ「夕鶴」(抜粋) あたしはただ美しい布を見てもらいたくて (大谷冽子)
11オペラ「夕鶴」(抜粋) おい、つう、なにしとる。 (大谷冽子)
12オペラ「夕鶴」(抜粋) 与ひょう・・・からだを大事にしてね (大谷冽子)
13オペラ「夕鶴」(抜粋) つうよう・・・・・・つうよう・・・・ (大谷冽子)
14智恵子抄より 人に (柴田睦陸)
15智恵子抄より 風にのる智恵子 (柴田睦陸)
16智恵子抄より 荒涼たる歸宅(こうりょうたるきたく) (柴田睦陸)

ディスク3

1五つの詩 作品36 火と水のまじない (柴田睦陸)
2五つの詩 作品36 鳥の声 (柴田睦陸)
3五つの詩 作品36 蝶々 (柴田睦陸)
4五つの詩 作品36 私を覚えていて (柴田睦陸)
5五つの詩 作品36 花崗岩 (柴田睦陸)
6四つの抒情詩 夢 (柴田睦陸)
7四つの抒情詩 水の精 (柴田睦陸)
8四つの抒情詩 夕べ (柴田睦陸)
9四つの抒情詩 昔の歌にのせて (柴田睦陸)
10いとしい人の回りに (柴田睦陸)
11《5つのリーリカ》より 牧人たち (柴田睦陸)
12《オテロ》より オテロの死「私を恐れることはない」 (柴田睦陸)
13箱根八里は (柴田睦陸)
14荒城の月 (柴田睦陸)
15この道 (柴田睦陸)
16しあわせの窓 (柴田睦陸)

収録内容

ディスク1

  曲 名 作曲者 演奏者 指揮者
歌劇「修禅寺物語」第一場 一■(ひととき)余りも打ちつづけたので    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第一場 桂どの。職人風情とさも卑しい者のように    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第一場 ええ、騒がしい。鎮まらぬか。    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第一場 のう、春彦どの。妹とは違い気がさの姉じゃ。    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第一場 おお、取紛れて忘れていた。    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第一場 これこれ、将軍家の御しのびじゃ。    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第一場 問わずとも、大方は察しておろう。    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第一場 これ、これ、夜叉王どの。    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第一場 まあ、まあ、お待ちくださりませ。    二期会オーケストラ   森正  
10  歌劇「修禅寺物語」第一場 いつわりならぬ証拠、これご覧くださりませ。    二期会オーケストラ   森正  
11  歌劇「修禅寺物語」第一場 年ごろあまた打ったる面は、    二期会オーケストラ   森正  
12  歌劇「修禅寺物語」第一場 いや、猶かさねて主人(あるじ)に所望がある。    二期会オーケストラ   森正  
13  歌劇「修禅寺物語」第一場 ああ、これ、なんとなさる。    二期会オーケストラ   森正  
14  歌劇「修禅寺物語」第二場 上様は桂どのと、川辺づたいに    二期会オーケストラ   森正  
15  歌劇「修禅寺物語」第二場 非情の木にも女夫(みょうと)はある。    二期会オーケストラ   森正  
16  歌劇「修禅寺物語」第二場 上、これに御座遊ばされましたか。    二期会オーケストラ   森正  
17  歌劇「修禅寺物語」第二場 先刻より忍んで相待ち申したに、    二期会オーケストラ   森正  
18  歌劇「修禅寺物語」第二場 大仁(おおひと)の町から戻る路々に    二期会オーケストラ   森正  

ディスク2

  曲 名 作曲者 演奏者 指揮者
歌劇「修禅寺物語」第三場 父様。夜討じゃ。    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第三場 おお、春彦どの。    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第三場 おお、おびただしい人の足音・・・・・・・。    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第三場 我々すらも侍衆と見あやまった程なれば、    二期会オーケストラ   森正  
歌劇「修禅寺物語」第三場 姉は死ぬるか。    二期会オーケストラ   森正  
オペラ「夕鶴」(抜粋) (幕開き)  團伊玖磨   東京フィルハーモニー管弦楽団   團伊玖磨  
オペラ「夕鶴」(抜粋) じやんにきせるふとぬうの、か  團伊玖磨   東京フィルハーモニー管弦楽団   團伊玖磨  
オペラ「夕鶴」(抜粋) 与ひょう、あたしの大事な与ひょう  團伊玖磨   東京フィルハーモニー管弦楽団   團伊玖磨  
オペラ「夕鶴」(抜粋) さ、早くあがって。まあ、こんなに濡れて  團伊玖磨   東京フィルハーモニー管弦楽団   團伊玖磨  
10  オペラ「夕鶴」(抜粋) あたしはただ美しい布を見てもらいたくて  團伊玖磨   東京フィルハーモニー管弦楽団   團伊玖磨  
11  オペラ「夕鶴」(抜粋) おい、つう、なにしとる。  團伊玖磨   東京フィルハーモニー管弦楽団   團伊玖磨  
12  オペラ「夕鶴」(抜粋) 与ひょう・・・からだを大事にしてね  團伊玖磨   東京フィルハーモニー管弦楽団   團伊玖磨  
13  オペラ「夕鶴」(抜粋) つうよう・・・・・・つうよう・・・・  團伊玖磨   東京フィルハーモニー管弦楽団   團伊玖磨  
14  智恵子抄より 人に  清水脩   川口耕平    
15  智恵子抄より 風にのる智恵子  清水脩   川口耕平    
16  智恵子抄より 荒涼たる歸宅(こうりょうたるきたく)  清水脩   川口耕平    

ディスク3

  曲 名 作曲者 演奏者 指揮者
五つの詩 作品36 火と水のまじない  プロコフィエフ   小林福子    
五つの詩 作品36 鳥の声  プロコフィエフ   小林福子    
五つの詩 作品36 蝶々  プロコフィエフ   小林福子    
五つの詩 作品36 私を覚えていて  プロコフィエフ   小林福子    
五つの詩 作品36 花崗岩  プロコフィエフ   小林福子    
四つの抒情詩 夢  レスピーギ   川口耕平    
四つの抒情詩 水の精  レスピーギ   川口耕平    
四つの抒情詩 夕べ  レスピーギ   川口耕平    
四つの抒情詩 昔の歌にのせて  レスピーギ   川口耕平    
10  いとしい人の回りに  チェスティ   川口耕平    
11  《5つのリーリカ》より 牧人たち  ピッツェッティ   川口耕平    
12  《オテロ》より オテロの死「私を恐れることはない」  ヴェルディ   川口耕平    
13  箱根八里は  山田耕筰   川口耕平    
14  荒城の月  滝廉太郎   川口耕平    
15  この道  山田耕筰   川口耕平    
16  しあわせの窓  中田喜直   川口耕平