• CD

メロドラマ−朗読とピアノのための作品集

商品番号 UCCG-1247/8
税込価格 5,339円
発売日 2005年6月8日
特典・初回仕様について
「封入特典」以外の商品の外付けとなる特典(ポスターなど)は、本画面で明記されている場合を除き、基本的にお付けできません。
「初回仕様」は、商品名に明記されている場合を除き、発売日以降のご注文でのご指定はできません。予めご了承ください

商品内容

ディスク枚数

2

収録曲数

27

演奏時間(全体)

2時間09分00秒

メーカー

ユニバーサル ミュージック

レーベル

ユニバーサル ミュージック クラシック

曲目リスト

ディスク1

1イノック・アーデン 作品38 第1部:前奏曲「長い岩礁の海岸にひとつ小さな入江がある」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
2イノック・アーデン 作品38 第1部:「こうして2人は結婚した」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
3イノック・アーデン 作品38 第1部:「アニーは夫から教わった日に」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
4イノック・アーデン 作品38 第1部:「こうして10年の歳月が茫洋として過ぎた」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
5イノック・アーデン 作品38 第1部:「すると、イノックがあらわれ丘の上に座った」(アニーの夢) (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
6イノック・アーデン 作品38 第2部:前奏曲「だがイノックはどうしたのか」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
7イノック・アーデン 作品38 第2部:「こうしてイノックの髪ははや白くなり」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
8イノック・アーデン 作品38 第2部:「そこに彼が、死から生還したものが見たのは」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
9イノック・アーデン 作品38 第2部:「女将さん、臨終も近い、それはやめておこう」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
10美しいヘートヴィヒ 作品106 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
11荒野の少年のバラード 作品122−1 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
12逃亡者 作品122−2 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))

ディスク2

1旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「1663年11月24日、オットー・フォン・リルケは」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
2旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「日に夜をついで馬はゆく、馬はゆく」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
3旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「だれかが母親の話をはじめる」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
4旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「さんざんな苦労の1日」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
5旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「ランゲナウの兵士は一通の手紙をしたためている」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
6旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「休め!今日は大盤振る舞いだ」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
7旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「宴会がはじまった」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
8旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「白い絹を身につけている男は」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
9旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「塔の部屋は暗い」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
10旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「もう朝か」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
11旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「だが軍旗はそこにない」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
12旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「彼はやみ雲に燃え盛る廊下、火を吹くドアを走り抜け」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
13旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:結末「翌年の春」 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
14悲しげな僧 (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))
15レノーレ (フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ))

収録内容

ディスク1

  曲 名 作曲者 演奏者 指揮者
イノック・アーデン 作品38 第1部:前奏曲「長い岩礁の海岸にひとつ小さな入江がある」  R.シュトラウス   ケーリング(ブルクハルト)    
イノック・アーデン 作品38 第1部:「こうして2人は結婚した」  R.シュトラウス   ケーリング(ブルクハルト)    
イノック・アーデン 作品38 第1部:「アニーは夫から教わった日に」  R.シュトラウス   ケーリング(ブルクハルト)    
イノック・アーデン 作品38 第1部:「こうして10年の歳月が茫洋として過ぎた」  R.シュトラウス   ケーリング(ブルクハルト)    
イノック・アーデン 作品38 第1部:「すると、イノックがあらわれ丘の上に座った」(アニーの夢)  R.シュトラウス   ケーリング(ブルクハルト)    
イノック・アーデン 作品38 第2部:前奏曲「だがイノックはどうしたのか」  R.シュトラウス   ケーリング(ブルクハルト)    
イノック・アーデン 作品38 第2部:「こうしてイノックの髪ははや白くなり」  R.シュトラウス   ケーリング(ブルクハルト)    
イノック・アーデン 作品38 第2部:「そこに彼が、死から生還したものが見たのは」  R.シュトラウス   ケーリング(ブルクハルト)    
イノック・アーデン 作品38 第2部:「女将さん、臨終も近い、それはやめておこう」  R.シュトラウス   ケーリング(ブルクハルト)    
10  美しいヘートヴィヒ 作品106  シューマン   ケーリング(ブルクハルト)    
11  荒野の少年のバラード 作品122−1  シューマン   ケーリング(ブルクハルト)    
12  逃亡者 作品122−2  シューマン   ケーリング(ブルクハルト)    

ディスク2

  曲 名 作曲者 演奏者 指揮者
旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「1663年11月24日、オットー・フォン・リルケは」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「日に夜をついで馬はゆく、馬はゆく」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「だれかが母親の話をはじめる」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「さんざんな苦労の1日」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第1部:「ランゲナウの兵士は一通の手紙をしたためている」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「休め!今日は大盤振る舞いだ」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「宴会がはじまった」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「白い絹を身につけている男は」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「塔の部屋は暗い」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
10  旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「もう朝か」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
11  旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「だが軍旗はそこにない」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
12  旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:「彼はやみ雲に燃え盛る廊下、火を吹くドアを走り抜け」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
13  旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌 第2部:結末「翌年の春」  ウルマン   ケーリング(ブルクハルト)    
14  悲しげな僧  リスト   ケーリング(ブルクハルト)    
15  レノーレ  リスト   ケーリング(ブルクハルト)