オリジナル・ジャケット・コレクション 1 アーノンクール・コンダクツ・J・S・バッハ
商品番号 | WPCS-12411/7 |
---|---|
税込価格 | 8,381円 |
発売日 | 2010年9月15日 |
特典・初回仕様について
「封入特典」以外の商品の外付けとなる特典(ポスターなど)は、本画面で明記されている場合を除き、基本的にお付けできません。
「初回仕様」は、商品名に明記されている場合を除き、発売日以降のご注文でのご指定はできません。予めご了承ください
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商品内容
ディスク枚数 | 7 |
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収録曲数 | 139 |
演奏時間(全体) | 6時間46分42秒 |
メーカー | ワーナーミュージック・ジャパン |
レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン |
曲目リスト
ディスク1
- 1モテット 第1番《主にむかいて新しき歌をうたえ》 BWV225 (アーノンクール(ニコラウス))
- 2モテット 第2番《御霊はわれらの弱きを助けたもう》 BWV226 (アーノンクール(ニコラウス))
- 3モテット 第5番《来ませ、イエスよ、来ませ》 BWV229 (アーノンクール(ニコラウス))
- 4モテット 第3番《イエスよ、わが喜び》 BWV227 (アーノンクール(ニコラウス))
- 5モテット 第4番《恐るるなかれ、われ汝とともにあり》 BWV228 (アーノンクール(ニコラウス))
- 6モテット 第6番《主を頌めまつれ、もろもろの異邦人よ》 BWV230 (アーノンクール(ニコラウス))
ディスク2
- 1カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 合唱:神はわれらの確き望みなり (アーノンクール(ニコラウス))
- 2カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 レチタティーヴォ:神は最善の采配を振いて (アーノンクール(ニコラウス))
- 3カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 アリア:思いわずらいの労苦のすべてを (アーノンクール(ニコラウス))
- 4カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 レチタティーヴォ:ゆえに神の推し進め給うままに従い行け (アーノンクール(ニコラウス))
- 5カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 コラール:汝、美しき愛よ (アーノンクール(ニコラウス))
- 6カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 アリア:おお、いみじくも結ばれし嬉しき妹背よ (アーノンクール(ニコラウス))
- 7カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 レチタティーヴォ:神 父なる御神の真実もて汝らを (アーノンクール(ニコラウス))
- 8カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 アリア:満ち足れる生き甲斐 (アーノンクール(ニコラウス))
- 9カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 レチタティーヴォ:しかしてこの喜ばしき二人三脚の歩みは (アーノンクール(ニコラウス))
- 10カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 コラール:さらば欣び勇みて神の道を歩め (アーノンクール(ニコラウス))
- 11カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 合唱:破れ、砕け、壊て (アーノンクール(ニコラウス))
- 12カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:むべなり!むべなり!時はや近づけリ (アーノンクール(ニコラウス))
- 13カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:いかにわれ楽しく笑わん (アーノンクール(ニコラウス))
- 14カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:恐れ畏まるるアイオロスの御神よ (アーノンクール(ニコラウス))
- 15カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:緑の木蔭、わが喜びの宿りよ (アーノンクール(ニコラウス))
- 16カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:汝がことばわが胸にいたくこたえぬ (アーノンクール(ニコラウス))
- 17カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:わが果実らの誇りなる赤き豊頬 (アーノンクール(ニコラウス))
- 18カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:さらば、激せるアイオロスよ (アーノンクール(ニコラウス))
- 19カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:ここちよきゼピュロスよ (アーノンクール(ニコラウス))
- 20カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:わがアイオロスよ おお! (アーノンクール(ニコラウス))
- 21カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:帰れよ、帰れよ、翼張りし風よ (アーノンクール(ニコラウス))
- 22カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:なんたる嬉しさ!なんたる喜び! (アーノンクール(ニコラウス))
- 23カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 二重唱アリア:大枝小枝あい競いて (アーノンクール(ニコラウス))
- 24カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:よきかな、よきかな!われみずからおん身らをこの祝いに招かん (アーノンクール(ニコラウス))
- 25カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 合唱:万歳! (アーノンクール(ニコラウス))
ディスク3
- 1ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 1.合唱「主よ、私たちの支配者、その誉れが全地において栄光ある方よ!」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 2ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 2a.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「イエスは弟子たちと一緒に」|2b.合唱「ナザレのイエスだ」|2c.レチタティーヴォ(語り手、イエス) (アーノンクール(ニコラウス))
- 3ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 3.コラール「おお 大きな愛 すべての尺度を超える愛よ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 4ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 4.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「それは、あなたが与えてくださった人を…」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 5ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 5.コラール「みこころが成就しますように 主なる神よ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 6ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 6.レチタティーヴォ(語り手)「そこで一隊の兵士と千人隊長、およびユダヤ人の下役たちは」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 7ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 7.アリア(アルト)「罪の束縛、私自身の罪の束縛から」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 8ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 8.レチタティーヴォ(語り手)「シモン・ペトロともう一人の弟子は」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 9ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 9.アリア(ソプラノ)「私もお従いいたします 同じように」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 10ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 10.レチタティーヴォ(語り手、門番の女、ペトロ、イエス、下役)「この弟子は大祭司の知り合いであったので」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 11ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 11.コラール「あなたをこんなにひどく打ちたたくのは誰でしょうか」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 12ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 12a.レチタティーヴォ(語り手)「そして、アンナスは、イエスを縛ったまま」|12b.合唱「お前もあの男の弟子の一人ではないのか」|12c.レチタティーヴォ (アーノンクール(ニコラウス))
- 13ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 13.アリア(テノール)「ああ、わがこころの思いよ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 14ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 14.コラール「思慮のないペトロ、自分の神を拒んだペトロ」 (アーノンクール(ニコラウス))
ディスク4
- 1ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 15.コラール「私たちに祝福をもたらすキリスト」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 2ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 16a.レチタティーヴォ(語り手、ピラト)「人々は、イエスをカイアファのところから総督官邸に」|16b.合唱「この男が悪いことをしていなかったら」|16c. (アーノンクール(ニコラウス))
- 3ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 17.コラール「ああ 偉大なる王よ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 4ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 18a.レチタティーヴォ(語り手、ピラト、イエス)「そこでピラトが言った」|18b.合唱「その男ではない。バラバを!」|18c.レチタティーヴォ(語り手) (アーノンクール(ニコラウス))
- 5ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 19.アリオーソ(バス)「よく見るがよい 私の魂よ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 6ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 20.アリア(テノール)「よく思い見るがよい イエスの血まみれの背が」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 7ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 21a.レチタティーヴォ(語り手)「兵士たちは茨で冠を編んでイエスの頭に載せ」|21b.合唱「ユダヤ人の王、万歳」|21c.レチタティーヴォ (アーノンクール(ニコラウス))
- 8ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 22.コラール「あなたの囚われから 神の子よ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 9ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 23a.レチタティーヴォ(語り手)「しかし、ユダヤ人たちは叫んだ」|23b.合唱「もし、この男を釈放するなら」|23c.レチタティーヴォ(語り手、ピラト) (アーノンクール(ニコラウス))
- 10ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 24.アリア(バス、合唱)「急げ 試練に遭っている魂よ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 11ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 25a.レチタティーヴォ(語り手)「そこで、彼らはイエスを十字架につけた」|25b.合唱「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男はユダヤ人の王と自称した』と」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 12ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 26.コラール「私のこころの奥底に」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 13ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 27a.レチタティーヴォ(語り手)「兵士たちは、イエスを十字架につけてから」|27b.合唱「これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう」|27 (アーノンクール(ニコラウス))
- 14ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 28.コラール「主はいまわの時に すべてのことに心を配り」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 15ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 29.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 16ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 30.アリア(アルト)「成し遂げられた! おお悩める魂にとって なんという慰め」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 17ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 31.レチタティーヴォ(語り手)「そして頭を垂れて息を引き取られた」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 18ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 32.アリア(バス)とコーラル「私の信実なる救い主よ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 19ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 33.レチタティーヴォ(語り手)「そのとき、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 20ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 34.アリオーソ(テノール)「わが心よ! 全世界がイエスのみ苦しみを」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 21ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 35.アリア(ソプラノ)「溶けて流れよ わが心よ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 22ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 36.レチタティーヴォ(語り手)「その日は準備の日であったので」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 23ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 37.コラール「おお 助けてください キリストよ 神の子よ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 24ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 38.レチタティーヴォ(語り手)「その後、イエスの弟子でありながら」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 25ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 39.合唱「よく休んでください 聖なるおからだよ」 (アーノンクール(ニコラウス))
- 26ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 40.コラール「ああ主よ いまわの時にみ使いを送り」 (アーノンクール(ニコラウス))
ディスク5
- 1マタイ受難曲 〔第1部〕 合唱(1,2):来なさい、娘たち、ともに嘆きましょう/コラール:おお神の子羊、罪なくして (アーノンクール(ニコラウス))
- 2マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは話を終えて、弟子たちに言った (アーノンクール(ニコラウス))
- 3マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:心からお慕いするイエスよ、どんな罪を犯されたのですか (アーノンクール(ニコラウス))
- 4マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:その頃、大祭司と律法学者、民の長老が|合唱(1,2):祭の間はだめだ|福音史家:さて、イエスがベタニアで|合唱(1)そんな無駄遣いをして|福音史家:イエスはこれに (アーノンクール(ニコラウス))
- 5マタイ受難曲 〔第1部〕 レチタティーヴォ(アルト1):いとしい救い主の君よ (アーノンクール(ニコラウス))
- 6マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(アルト1):懺悔と悔恨の情が (アーノンクール(ニコラウス))
- 7マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:そのとき、十二人のひとりで (アーノンクール(ニコラウス))
- 8マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(ソプラノ2):血を流されるがいい、いとしい御心! (アーノンクール(ニコラウス))
- 9マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:種入れぬパンの祭の最初の日に|合唱(1):どこに過越の食事の準備をしたらよろしいでしょうか|福音史家:イエスは言った|福音史家:弟子たちはたいへん心配し|合唱 (アーノンクール(ニコラウス))
- 10マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:私です、私こそ償うべき者です (アーノンクール(ニコラウス))
- 11マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは答えて言った (アーノンクール(ニコラウス))
- 12マタイ受難曲 〔第1部〕 レチタティーヴォ(ソプラノ1):私の心は涙の中を漂う (アーノンクール(ニコラウス))
- 13マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(ソプラノ1):この心をあなたに捧げましょう (アーノンクール(ニコラウス))
- 14マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:一同は讃美を歌った後、オリーブ山に登った (アーノンクール(ニコラウス))
- 15マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:私を知って下さい、私の守り手よ (アーノンクール(ニコラウス))
- 16マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:ペトロが答えてイエスに言った (アーノンクール(ニコラウス))
- 17マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:私はここ、あなたのみもとにとどまろう (アーノンクール(ニコラウス))
- 18マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは弟子たちとともにゲツセマネと呼ばれる園に行き (アーノンクール(ニコラウス))
- 19マタイ受難曲 〔第1部〕 レチタティーヴォ(テノール1)とコラール(2):ああ 痛ましいこと!/こうした苦しみのすべての原因は、何なのですか (アーノンクール(ニコラウス))
- 20マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(テノール1)と合唱(2):イエスのもとで目覚めていよう/そうすれば、私たちの罪は眠りにつく (アーノンクール(ニコラウス))
- 21マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは少し進み (アーノンクール(ニコラウス))
- 22マタイ受難曲 〔第1部〕 レチタティーヴォ(バス2):救い主は父の御前にひれ伏される、 (アーノンクール(ニコラウス))
- 23マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(バス2):私も喜んで覚悟を定め (アーノンクール(ニコラウス))
- 24マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは弟子たちのところに戻り (アーノンクール(ニコラウス))
- 25マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:神の御心がつねに成就しますように (アーノンクール(ニコラウス))
- 26マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスはまた戻ってきて (アーノンクール(ニコラウス))
- 27マタイ受難曲 〔第1部〕 二重唱[アリア](ソプラノ1/アルト1)と合唱(2):こうして、私のイエスは、今とらわれた/放せ、やめろ、縛るな!|合唱(1,2):稲妻と雷は、雲間に隠れたのか? (アーノンクール(ニコラウス))
- 28マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:すると見よ、イエスといた者のひとりが手をのばして (アーノンクール(ニコラウス))
- 29マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:おお人よ、お前の大きな罪を嘆くがよい (アーノンクール(ニコラウス))
ディスク6
- 1マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(アルト1)と合唱(2):ああ、私のイエスが行ってしまわれた!/あなたの恋人はいったいどこに行ってしまったの (アーノンクール(ニコラウス))
- 2マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:イエスを捕らえた者たちは (アーノンクール(ニコラウス))
- 3マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:世は私に欺き仕掛けた (アーノンクール(ニコラウス))
- 4マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:そこで多くの偽証者が出てきたが (アーノンクール(ニコラウス))
- 5マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(テノール2):イエスは嘘いつわりに対して沈黙している (アーノンクール(ニコラウス))
- 6マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(テノール2):耐え忍ぼう (アーノンクール(ニコラウス))
- 7マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:そこで大祭司が答えて|合唱(1,2):この男は死に値する!|福音史家:彼らはイエスの顔に唾を吐きかけ|合唱(1,2):当ててみろ、キリスト (アーノンクール(ニコラウス))
- 8マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:誰があなたをこんなに打ったのですか (アーノンクール(ニコラウス))
- 9マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:ペトロが屋敷の中庭に座っていると|合唱(2):嘘じゃない、お前もあの一味だ|福音史家:そこでペトロは、呪いをこめて誓いはじめた (アーノンクール(ニコラウス))
- 10マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(アルト1):憐れんでください、神よ (アーノンクール(ニコラウス))
- 11マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:たとえあなたから離れても (アーノンクール(ニコラウス))
- 12マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:夜が明け、すべての祭司長と長老は|合唱(1,2):われわれに何のかかわりがあるのだ?|福音史家:そこでユダは銀貨を神殿に投げ込み (アーノンクール(ニコラウス))
- 13マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(バス2):私のイエスを返してくれ! (アーノンクール(ニコラウス))
- 14マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:彼らは相談の上 (アーノンクール(ニコラウス))
- 15マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:お前の道と心のわずらいとを誠ある護りに委ねなさい (アーノンクール(ニコラウス))
- 16マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:ところで総督は祭のさいに|合唱(1,2):バラバを!|福音史家:ピラトは彼らに言った|合唱(1,2):十字架につけろ! (アーノンクール(ニコラウス))
- 17マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:なんと驚くべき刑罰だろう! (アーノンクール(ニコラウス))
- 18マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:総督は言った (アーノンクール(ニコラウス))
- 19マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(ソプラノ1):イエスはみなに善いことをしてくださったのです (アーノンクール(ニコラウス))
- 20マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(ソプラノ1):愛の御心から救い主は死のうとされます (アーノンクール(ニコラウス))
- 21マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:彼らはさらに大声で叫び|合唱(1,2):十字架につけろ!|福音史家:ピラトはもはやなすすべがなく|合唱(1,2):その血が私たちと子孫たちを襲うように|福音史家: (アーノンクール(ニコラウス))
- 22マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(アルト2):神よ、憐れみを! (アーノンクール(ニコラウス))
- 23マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(アルト2):この頬の涙が何の助けにもならぬのなら (アーノンクール(ニコラウス))
- 24マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:さて総督の兵卒たちは|合唱(1,2):ごきげんよう、ユダヤ人の王様!|福音史家:そして彼に唾を吐きかけ (アーノンクール(ニコラウス))
- 25マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:おお、血と傷にまみれ、苦痛と嘲りにみちた御頭よ (アーノンクール(ニコラウス))
- 26マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:こうして彼らはイエスを侮辱したあげく (アーノンクール(ニコラウス))
- 27マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(バス1):そう、もとより私たちの内の血と肉こそ (アーノンクール(ニコラウス))
- 28マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(バス1):来るのだ、甘い十字架よ (アーノンクール(ニコラウス))
ディスク7
- 1マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:こうして彼らはゴルゴタという名のところに来た|合唱(1,2):神殿を壊して三日で建てる者よ|福音史家:同様に祭司長たちも|合唱(1,2):他人を助けて、自分を助けら (アーノンクール(ニコラウス))
- 2マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(アルト1):ああゴルゴタ (アーノンクール(ニコラウス))
- 3マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(アルト1)と合唱(2):ご覧なさい、イエスが手を広げて/どこへ? (アーノンクール(ニコラウス))
- 4マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:さて、昼の12時に闇が全地を覆い|合唱(1)エリヤを呼んでいるぞ!|福音史家:するとすぐにそのうちの一人が駆け出し|合唱(2):待て!エリヤが来て助けるかどうか見よ (アーノンクール(ニコラウス))
- 5マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:いつか私が世を去るとき私から離れないでください (アーノンクール(ニコラウス))
- 6マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:すると見よ、神殿の幕が|合唱(1,2):本当にこの方は、神の子だったのだ|福音史家:またそこには多くの女たちがいて (アーノンクール(ニコラウス))
- 7マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(バス1):夕暮れ、涼しい時に (アーノンクール(ニコラウス))
- 8マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(バス1):私の心よ、おのれを浄めよ (アーノンクール(ニコラウス))
- 9マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:ヨセフは遺骸を受け取ると|合唱(1,2):閣下、思い出しました|福音史家:ピラトは彼らに言った (アーノンクール(ニコラウス))
- 10マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(ソプラノ1/アルト1/テノール1/バス1、合唱2):いまや主は憩いへとおつきになった/合唱:イエスよ、おやすみなさい! (アーノンクール(ニコラウス))
- 11マタイ受難曲 〔第2部〕 合唱(1,2):私たちは涙を流しながらひざまずき (アーノンクール(ニコラウス))
収録内容
ディスク1
曲 名 | 作曲者 | 演奏者 | 指揮者 | |
---|---|---|---|---|
1 | モテット 第1番《主にむかいて新しき歌をうたえ》 BWV225 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス |
アーノンクール(ニコラウス)
エールヴァル(アンデルス) |
2 | モテット 第2番《御霊はわれらの弱きを助けたもう》 BWV226 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス |
アーノンクール(ニコラウス)
エールヴァル(アンデルス) |
3 | モテット 第5番《来ませ、イエスよ、来ませ》 BWV229 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス |
アーノンクール(ニコラウス)
エールヴァル(アンデルス) |
4 | モテット 第3番《イエスよ、わが喜び》 BWV227 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス |
アーノンクール(ニコラウス)
エールヴァル(アンデルス) |
5 | モテット 第4番《恐るるなかれ、われ汝とともにあり》 BWV228 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス |
アーノンクール(ニコラウス)
エールヴァル(アンデルス) |
6 | モテット 第6番《主を頌めまつれ、もろもろの異邦人よ》 BWV230 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス |
アーノンクール(ニコラウス)
エールヴァル(アンデルス) |
ディスク2
曲 名 | 作曲者 | 演奏者 | 指揮者 | |
---|---|---|---|---|
1 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 合唱:神はわれらの確き望みなり | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
2 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 レチタティーヴォ:神は最善の采配を振いて | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
3 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 アリア:思いわずらいの労苦のすべてを | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
4 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 レチタティーヴォ:ゆえに神の推し進め給うままに従い行け | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
5 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 コラール:汝、美しき愛よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
6 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 アリア:おお、いみじくも結ばれし嬉しき妹背よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
7 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 レチタティーヴォ:神 父なる御神の真実もて汝らを | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
8 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 アリア:満ち足れる生き甲斐 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
9 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 レチタティーヴォ:しかしてこの喜ばしき二人三脚の歩みは | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
10 | カンタータ 第197番《神はわれらの確き望みなり》 BWV197 コラール:さらば欣び勇みて神の道を歩め | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
11 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 合唱:破れ、砕け、壊て | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
12 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:むべなり!むべなり!時はや近づけリ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
13 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:いかにわれ楽しく笑わん | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
14 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:恐れ畏まるるアイオロスの御神よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
15 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:緑の木蔭、わが喜びの宿りよ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
16 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:汝がことばわが胸にいたくこたえぬ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
17 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:わが果実らの誇りなる赤き豊頬 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
18 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:さらば、激せるアイオロスよ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
19 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:ここちよきゼピュロスよ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
20 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:わがアイオロスよ おお! | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
21 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 アリア:帰れよ、帰れよ、翼張りし風よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
22 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:なんたる嬉しさ!なんたる喜び! | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
23 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 二重唱アリア:大枝小枝あい競いて | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
24 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 レチタティーヴォ:よきかな、よきかな!われみずからおん身らをこの祝いに招かん | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
25 | カンタータ 第205番《破れ、砕け、壊て》(鎮まりしアイオロス) BWV205 −音楽による劇 合唱:万歳! | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
ディスク3
曲 名 | 作曲者 | 演奏者 | 指揮者 | |
---|---|---|---|---|
1 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 1.合唱「主よ、私たちの支配者、その誉れが全地において栄光ある方よ!」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
2 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 2a.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「イエスは弟子たちと一緒に」|2b.合唱「ナザレのイエスだ」|2c.レチタティーヴォ(語り手、イエス) | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
3 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 3.コラール「おお 大きな愛 すべての尺度を超える愛よ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
4 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 4.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「それは、あなたが与えてくださった人を…」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
5 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 5.コラール「みこころが成就しますように 主なる神よ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
6 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 6.レチタティーヴォ(語り手)「そこで一隊の兵士と千人隊長、およびユダヤ人の下役たちは」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
7 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 7.アリア(アルト)「罪の束縛、私自身の罪の束縛から」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
8 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 8.レチタティーヴォ(語り手)「シモン・ペトロともう一人の弟子は」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
9 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 9.アリア(ソプラノ)「私もお従いいたします 同じように」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
10 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 10.レチタティーヴォ(語り手、門番の女、ペトロ、イエス、下役)「この弟子は大祭司の知り合いであったので」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
11 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 11.コラール「あなたをこんなにひどく打ちたたくのは誰でしょうか」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
12 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 12a.レチタティーヴォ(語り手)「そして、アンナスは、イエスを縛ったまま」|12b.合唱「お前もあの男の弟子の一人ではないのか」|12c.レチタティーヴォ | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
13 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 13.アリア(テノール)「ああ、わがこころの思いよ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
14 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第1部 14.コラール「思慮のないペトロ、自分の神を拒んだペトロ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
ディスク4
曲 名 | 作曲者 | 演奏者 | 指揮者 | |
---|---|---|---|---|
1 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 15.コラール「私たちに祝福をもたらすキリスト」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
2 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 16a.レチタティーヴォ(語り手、ピラト)「人々は、イエスをカイアファのところから総督官邸に」|16b.合唱「この男が悪いことをしていなかったら」|16c. | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
3 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 17.コラール「ああ 偉大なる王よ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
4 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 18a.レチタティーヴォ(語り手、ピラト、イエス)「そこでピラトが言った」|18b.合唱「その男ではない。バラバを!」|18c.レチタティーヴォ(語り手) | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
5 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 19.アリオーソ(バス)「よく見るがよい 私の魂よ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
6 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 20.アリア(テノール)「よく思い見るがよい イエスの血まみれの背が」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
7 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 21a.レチタティーヴォ(語り手)「兵士たちは茨で冠を編んでイエスの頭に載せ」|21b.合唱「ユダヤ人の王、万歳」|21c.レチタティーヴォ | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
8 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 22.コラール「あなたの囚われから 神の子よ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
9 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 23a.レチタティーヴォ(語り手)「しかし、ユダヤ人たちは叫んだ」|23b.合唱「もし、この男を釈放するなら」|23c.レチタティーヴォ(語り手、ピラト) | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
10 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 24.アリア(バス、合唱)「急げ 試練に遭っている魂よ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
11 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 25a.レチタティーヴォ(語り手)「そこで、彼らはイエスを十字架につけた」|25b.合唱「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男はユダヤ人の王と自称した』と」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
12 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 26.コラール「私のこころの奥底に」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
13 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 27a.レチタティーヴォ(語り手)「兵士たちは、イエスを十字架につけてから」|27b.合唱「これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう」|27 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
14 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 28.コラール「主はいまわの時に すべてのことに心を配り」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
15 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 29.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
16 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 30.アリア(アルト)「成し遂げられた! おお悩める魂にとって なんという慰め」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
17 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 31.レチタティーヴォ(語り手)「そして頭を垂れて息を引き取られた」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
18 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 32.アリア(バス)とコーラル「私の信実なる救い主よ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
19 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 33.レチタティーヴォ(語り手)「そのとき、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
20 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 34.アリオーソ(テノール)「わが心よ! 全世界がイエスのみ苦しみを」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
21 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 35.アリア(ソプラノ)「溶けて流れよ わが心よ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
22 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 36.レチタティーヴォ(語り手)「その日は準備の日であったので」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
23 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 37.コラール「おお 助けてください キリストよ 神の子よ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
24 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 38.レチタティーヴォ(語り手)「その後、イエスの弟子でありながら」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
25 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 39.合唱「よく休んでください 聖なるおからだよ」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
26 | ヨハネ受難曲 BWV245(全曲) 第2部 40.コラール「ああ主よ いまわの時にみ使いを送り」 | バッハ |
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ライトナー(フランツ) |
アーノンクール(ニコラウス) |
ディスク5
曲 名 | 作曲者 | 演奏者 | 指揮者 | |
---|---|---|---|---|
1 | マタイ受難曲 〔第1部〕 合唱(1,2):来なさい、娘たち、ともに嘆きましょう/コラール:おお神の子羊、罪なくして | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
2 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは話を終えて、弟子たちに言った | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
3 | マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:心からお慕いするイエスよ、どんな罪を犯されたのですか | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
4 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:その頃、大祭司と律法学者、民の長老が|合唱(1,2):祭の間はだめだ|福音史家:さて、イエスがベタニアで|合唱(1)そんな無駄遣いをして|福音史家:イエスはこれに | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
5 | マタイ受難曲 〔第1部〕 レチタティーヴォ(アルト1):いとしい救い主の君よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
6 | マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(アルト1):懺悔と悔恨の情が | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
7 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:そのとき、十二人のひとりで | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
8 | マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(ソプラノ2):血を流されるがいい、いとしい御心! | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
9 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:種入れぬパンの祭の最初の日に|合唱(1):どこに過越の食事の準備をしたらよろしいでしょうか|福音史家:イエスは言った|福音史家:弟子たちはたいへん心配し|合唱 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
10 | マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:私です、私こそ償うべき者です | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
11 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは答えて言った | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
12 | マタイ受難曲 〔第1部〕 レチタティーヴォ(ソプラノ1):私の心は涙の中を漂う | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
13 | マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(ソプラノ1):この心をあなたに捧げましょう | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
14 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:一同は讃美を歌った後、オリーブ山に登った | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
15 | マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:私を知って下さい、私の守り手よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
16 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:ペトロが答えてイエスに言った | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
17 | マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:私はここ、あなたのみもとにとどまろう | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
18 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは弟子たちとともにゲツセマネと呼ばれる園に行き | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
19 | マタイ受難曲 〔第1部〕 レチタティーヴォ(テノール1)とコラール(2):ああ 痛ましいこと!/こうした苦しみのすべての原因は、何なのですか | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
20 | マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(テノール1)と合唱(2):イエスのもとで目覚めていよう/そうすれば、私たちの罪は眠りにつく | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
21 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは少し進み | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
22 | マタイ受難曲 〔第1部〕 レチタティーヴォ(バス2):救い主は父の御前にひれ伏される、 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
23 | マタイ受難曲 〔第1部〕 アリア(バス2):私も喜んで覚悟を定め | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
24 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスは弟子たちのところに戻り | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
25 | マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:神の御心がつねに成就しますように | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
26 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:イエスはまた戻ってきて | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
27 | マタイ受難曲 〔第1部〕 二重唱[アリア](ソプラノ1/アルト1)と合唱(2):こうして、私のイエスは、今とらわれた/放せ、やめろ、縛るな!|合唱(1,2):稲妻と雷は、雲間に隠れたのか? | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
28 | マタイ受難曲 〔第1部〕 福音史家:すると見よ、イエスといた者のひとりが手をのばして | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
29 | マタイ受難曲 〔第1部〕 コラール:おお人よ、お前の大きな罪を嘆くがよい | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
ディスク6
曲 名 | 作曲者 | 演奏者 | 指揮者 | |
---|---|---|---|---|
1 | マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(アルト1)と合唱(2):ああ、私のイエスが行ってしまわれた!/あなたの恋人はいったいどこに行ってしまったの | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
2 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:イエスを捕らえた者たちは | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
3 | マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:世は私に欺き仕掛けた | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
4 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:そこで多くの偽証者が出てきたが | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
5 | マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(テノール2):イエスは嘘いつわりに対して沈黙している | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
6 | マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(テノール2):耐え忍ぼう | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
7 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:そこで大祭司が答えて|合唱(1,2):この男は死に値する!|福音史家:彼らはイエスの顔に唾を吐きかけ|合唱(1,2):当ててみろ、キリスト | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
8 | マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:誰があなたをこんなに打ったのですか | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
9 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:ペトロが屋敷の中庭に座っていると|合唱(2):嘘じゃない、お前もあの一味だ|福音史家:そこでペトロは、呪いをこめて誓いはじめた | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
10 | マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(アルト1):憐れんでください、神よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
11 | マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:たとえあなたから離れても | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
12 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:夜が明け、すべての祭司長と長老は|合唱(1,2):われわれに何のかかわりがあるのだ?|福音史家:そこでユダは銀貨を神殿に投げ込み | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
13 | マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(バス2):私のイエスを返してくれ! | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
14 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:彼らは相談の上 | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
15 | マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:お前の道と心のわずらいとを誠ある護りに委ねなさい | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
16 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:ところで総督は祭のさいに|合唱(1,2):バラバを!|福音史家:ピラトは彼らに言った|合唱(1,2):十字架につけろ! | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
17 | マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:なんと驚くべき刑罰だろう! | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
18 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:総督は言った | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
19 | マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(ソプラノ1):イエスはみなに善いことをしてくださったのです | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
20 | マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(ソプラノ1):愛の御心から救い主は死のうとされます | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
21 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:彼らはさらに大声で叫び|合唱(1,2):十字架につけろ!|福音史家:ピラトはもはやなすすべがなく|合唱(1,2):その血が私たちと子孫たちを襲うように|福音史家: | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
22 | マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(アルト2):神よ、憐れみを! | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
23 | マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(アルト2):この頬の涙が何の助けにもならぬのなら | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
24 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:さて総督の兵卒たちは|合唱(1,2):ごきげんよう、ユダヤ人の王様!|福音史家:そして彼に唾を吐きかけ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
25 | マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:おお、血と傷にまみれ、苦痛と嘲りにみちた御頭よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
26 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:こうして彼らはイエスを侮辱したあげく | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
27 | マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(バス1):そう、もとより私たちの内の血と肉こそ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
28 | マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(バス1):来るのだ、甘い十字架よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
ディスク7
曲 名 | 作曲者 | 演奏者 | 指揮者 | |
---|---|---|---|---|
1 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:こうして彼らはゴルゴタという名のところに来た|合唱(1,2):神殿を壊して三日で建てる者よ|福音史家:同様に祭司長たちも|合唱(1,2):他人を助けて、自分を助けら | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
2 | マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(アルト1):ああゴルゴタ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
3 | マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(アルト1)と合唱(2):ご覧なさい、イエスが手を広げて/どこへ? | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
4 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:さて、昼の12時に闇が全地を覆い|合唱(1)エリヤを呼んでいるぞ!|福音史家:するとすぐにそのうちの一人が駆け出し|合唱(2):待て!エリヤが来て助けるかどうか見よ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
5 | マタイ受難曲 〔第2部〕 コラール:いつか私が世を去るとき私から離れないでください | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
6 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:すると見よ、神殿の幕が|合唱(1,2):本当にこの方は、神の子だったのだ|福音史家:またそこには多くの女たちがいて | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
7 | マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(バス1):夕暮れ、涼しい時に | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
8 | マタイ受難曲 〔第2部〕 アリア(バス1):私の心よ、おのれを浄めよ | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
9 | マタイ受難曲 〔第2部〕 福音史家:ヨセフは遺骸を受け取ると|合唱(1,2):閣下、思い出しました|福音史家:ピラトは彼らに言った | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
10 | マタイ受難曲 〔第2部〕 レチタティーヴォ(ソプラノ1/アルト1/テノール1/バス1、合唱2):いまや主は憩いへとおつきになった/合唱:イエスよ、おやすみなさい! | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |
11 | マタイ受難曲 〔第2部〕 合唱(1,2):私たちは涙を流しながらひざまずき | バッハ | ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス | アーノンクール(ニコラウス) |