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叫び〜ムンク、その時代の音楽

商品番号 KICC-1469
税込価格 2,200円
発売日 2018年10月24日
特典・初回仕様について
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商品内容

ディスク枚数

1

収録曲数

15

演奏時間(全体)

1時間11分17秒

メーカー

キングレコード

レーベル

キングレコード

おすすめコメント

多数の文学作品に触れ、作家・作曲家とも交流したムンク。同郷のイプセンが書き、グリーグによって作曲され、
そのポスターをムンクが描いた…という“ペール・ギュント”等、ムンクにゆかりある音楽と、当時交流した作曲家作品などを集めた1枚。

<収録曲>
[ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド ]
ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽
1.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16〜第1楽章
2.ホルベアの時代より 作品40〜プレリュード
 劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23 より
3.朝の気分
4.オーセの死
5.山の魔王の宮殿にて
6.ソルヴェーグの歌
7.過ぎし春

[フランスの詩人マラルメとの交流から]
 19世紀末のパリで刺激を受けた人々
8.フレデリック・ディーリアス:楽園への道
9.クロード・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲

[ノルウェー帰国後に祖国で描いた《太陽》]
 R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30 より
10.自然の主題
11.後の世の人々について
12.大いなる憧憬について
13.歓喜と情熱について

[ボーナストラック] 
14.ノルウェー王国 国歌「我等,この国を愛す (Ja, Vi Elsker Dette Landet)」
(ビョルンスティエルネ・ビョルンソン作詞/リカルド・ノルドローグ作曲)
15.グリーグ: ガンガル(農民たちの行進曲)〜「抒情小曲集第5集」作品54 第2曲 

曲目リスト

ディスク1

1ピアノ協奏曲 イ短調 作品16〜第1楽章(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (クルト・マズア)
2ホルベアの時代より 作品40〜プレリュード(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (宮本文昭)
3劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 朝の気分(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (リボル・ペシェク)
4劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より オーセの死 (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (リボル・ペシェク)
5劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 山の魔王の宮殿にて(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (リボル・ペシェク)
6ソルヴェーグの歌(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (現田茂夫)
7過ぎし春(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (宮本文昭)
8楽園への道(フランスの詩人マラルメとの交流から)(19世紀末のパリで刺激を受けた人々) (ノーマン・デル・マー)
9牧神の午後への前奏曲(フランスの詩人マラルメとの交流から)(19世紀末のパリで刺激を受けた人々) (飯森範親)
10交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 自然の主題(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) (朝比奈隆)
11交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 後の世の人々について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) (朝比奈隆)
12交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 大いなる憧憬について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) (朝比奈隆)
13交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 歓喜と情熱について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) (朝比奈隆)
14ノルウェー王国 国歌「我等、この国を愛す(Ja, Vi Elsker Dette Landet)」(ボーナストラック) (ノルディック・ヴォイセズ)
15ガンガル(農民たちの行進曲)〜「抒情小曲集第5集」作品54 第2曲(ボーナストラック) (グリーグ)

収録内容

ディスク1

  曲 名 作曲者 演奏者 指揮者
ピアノ協奏曲 イ短調 作品16〜第1楽章(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)  グリーグ   ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団   クルト・マズア  
ホルベアの時代より 作品40〜プレリュード(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)  グリーグ   オーケストラMAP’S   宮本文昭  
劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 朝の気分(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)  グリーグ   スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団   リボル・ペシェク  
劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より オーセの死 (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)  グリーグ   スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団   リボル・ペシェク  
劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 山の魔王の宮殿にて(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)  グリーグ   スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団   リボル・ペシェク  
ソルヴェーグの歌(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)  グリーグ   日本フィルハーモニー交響楽団   現田茂夫  
過ぎし春(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽)  グリーグ   オーケストラMAP’S   宮本文昭  
楽園への道(フランスの詩人マラルメとの交流から)(19世紀末のパリで刺激を受けた人々)  ディーリアス   ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団   ノーマン・デル・マー  
牧神の午後への前奏曲(フランスの詩人マラルメとの交流から)(19世紀末のパリで刺激を受けた人々)  ドビュッシー   東京交響楽団   飯森範親  
10  交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 自然の主題(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫)  R.シュトラウス   大阪フィルハーモニー交響楽団   朝比奈隆  
11  交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 後の世の人々について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫)  R.シュトラウス   大阪フィルハーモニー交響楽団   朝比奈隆  
12  交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 大いなる憧憬について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫)  R.シュトラウス   大阪フィルハーモニー交響楽団   朝比奈隆  
13  交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 歓喜と情熱について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫)  R.シュトラウス   大阪フィルハーモニー交響楽団   朝比奈隆  
14  ノルウェー王国 国歌「我等、この国を愛す(Ja, Vi Elsker Dette Landet)」(ボーナストラック)  ノールローク      
15  ガンガル(農民たちの行進曲)〜「抒情小曲集第5集」作品54 第2曲(ボーナストラック)  グリーグ   グリーグ