特典・初回仕様について
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「初回仕様」は、商品名に明記されている場合を除き、発売日以降のご注文でのご指定はできません。予めご了承ください
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商品内容
ディスク枚数 | 1 |
---|---|
収録曲数 | 15 |
演奏時間(全体) | 1時間11分17秒 |
メーカー | キングレコード |
レーベル | キングレコード |
曲目リスト
ディスク1
- 1ピアノ協奏曲 イ短調 作品16〜第1楽章(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (クルト・マズア)
- 2ホルベアの時代より 作品40〜プレリュード(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (宮本文昭)
- 3劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 朝の気分(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (リボル・ペシェク)
- 4劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より オーセの死 (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (リボル・ペシェク)
- 5劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 山の魔王の宮殿にて(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (リボル・ペシェク)
- 6ソルヴェーグの歌(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (現田茂夫)
- 7過ぎし春(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) (宮本文昭)
- 8楽園への道(フランスの詩人マラルメとの交流から)(19世紀末のパリで刺激を受けた人々) (ノーマン・デル・マー)
- 9牧神の午後への前奏曲(フランスの詩人マラルメとの交流から)(19世紀末のパリで刺激を受けた人々) (飯森範親)
- 10交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 自然の主題(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) (朝比奈隆)
- 11交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 後の世の人々について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) (朝比奈隆)
- 12交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 大いなる憧憬について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) (朝比奈隆)
- 13交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 歓喜と情熱について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) (朝比奈隆)
- 14ノルウェー王国 国歌「我等、この国を愛す(Ja, Vi Elsker Dette Landet)」(ボーナストラック) (ノルディック・ヴォイセズ)
- 15ガンガル(農民たちの行進曲)〜「抒情小曲集第5集」作品54 第2曲(ボーナストラック) (グリーグ)
収録内容
ディスク1
曲 名 | 作曲者 | 演奏者 | 指揮者 | |
---|---|---|---|---|
1 | ピアノ協奏曲 イ短調 作品16〜第1楽章(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) | グリーグ | ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団 | クルト・マズア |
2 | ホルベアの時代より 作品40〜プレリュード(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) | グリーグ | オーケストラMAP’S | 宮本文昭 |
3 | 劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 朝の気分(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) | グリーグ | スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 | リボル・ペシェク |
4 | 劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より オーセの死 (ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) | グリーグ | スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 | リボル・ペシェク |
5 | 劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23より 山の魔王の宮殿にて(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) | グリーグ | スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 | リボル・ペシェク |
6 | ソルヴェーグの歌(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) | グリーグ | 日本フィルハーモニー交響楽団 | 現田茂夫 |
7 | 過ぎし春(ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド)(ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽) | グリーグ | オーケストラMAP’S | 宮本文昭 |
8 | 楽園への道(フランスの詩人マラルメとの交流から)(19世紀末のパリで刺激を受けた人々) | ディーリアス | ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 | ノーマン・デル・マー |
9 | 牧神の午後への前奏曲(フランスの詩人マラルメとの交流から)(19世紀末のパリで刺激を受けた人々) | ドビュッシー | 東京交響楽団 | 飯森範親 |
10 | 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 自然の主題(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) | R.シュトラウス | 大阪フィルハーモニー交響楽団 | 朝比奈隆 |
11 | 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 後の世の人々について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) | R.シュトラウス | 大阪フィルハーモニー交響楽団 | 朝比奈隆 |
12 | 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 大いなる憧憬について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) | R.シュトラウス | 大阪フィルハーモニー交響楽団 | 朝比奈隆 |
13 | 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30より 歓喜と情熱について(ノルウェー帰国後に祖国で描いた≪太陽≫) | R.シュトラウス | 大阪フィルハーモニー交響楽団 | 朝比奈隆 |
14 | ノルウェー王国 国歌「我等、この国を愛す(Ja, Vi Elsker Dette Landet)」(ボーナストラック) | ノールローク | ||
15 | ガンガル(農民たちの行進曲)〜「抒情小曲集第5集」作品54 第2曲(ボーナストラック) | グリーグ | グリーグ |
おすすめコメント
多数の文学作品に触れ、作家・作曲家とも交流したムンク。同郷のイプセンが書き、グリーグによって作曲され、
そのポスターをムンクが描いた…という“ペール・ギュント”等、ムンクにゆかりある音楽と、当時交流した作曲家作品などを集めた1枚。
<収録曲>
[ムンクとグリーグ、2人のエドヴァルド ]
ノルウェーを代表する作曲家、グリーグの音楽
1.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16〜第1楽章
2.ホルベアの時代より 作品40〜プレリュード
劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23 より
3.朝の気分
4.オーセの死
5.山の魔王の宮殿にて
6.ソルヴェーグの歌
7.過ぎし春
[フランスの詩人マラルメとの交流から]
19世紀末のパリで刺激を受けた人々
8.フレデリック・ディーリアス:楽園への道
9.クロード・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
[ノルウェー帰国後に祖国で描いた《太陽》]
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30 より
10.自然の主題
11.後の世の人々について
12.大いなる憧憬について
13.歓喜と情熱について
[ボーナストラック]
14.ノルウェー王国 国歌「我等,この国を愛す (Ja, Vi Elsker Dette Landet)」
(ビョルンスティエルネ・ビョルンソン作詞/リカルド・ノルドローグ作曲)
15.グリーグ: ガンガル(農民たちの行進曲)〜「抒情小曲集第5集」作品54 第2曲