1協奏曲　ト長調≪アラ・ルスティカ≫　ＲＶ．１５１より　第１楽章＜プレスト＞ （竹本泰蔵）

2≪目覚めよと呼ぶ声が聞こえ≫ （ルードヴィヒ・ギュトラー）

3≪ブランデンブルク協奏曲≫第２番　ヘ長調　ＢＷＶ．１０４７　より　第３楽章＜アレグロ・アッサイ＞ （ヘルムート・コッホ）

4組曲≪王宮の花火の音楽≫より　シチリア舞曲風ラルゴ＜平和＞ （ヘルムート・コッホ）

5組曲≪王宮の花火の音楽≫より　ラ・レジュイサンス（喜び） （ヘルムート・コッホ）

6ディヴェルティメント　ニ長調　Ｋ．１３６　第１楽章＜アレグロ＞ （ウィーン室内管弦楽団員）

7ディヴェルティメント　ニ長調　Ｋ．１３６　第２楽章＜アンダンテ＞ （ウィーン室内管弦楽団員）

8ディヴェルティメント　ニ長調　Ｋ．１３６　第３楽章＜プレスト＞ （ウィーン室内管弦楽団員）

9ホルン協奏曲　第３番　変ホ長調　Ｋ．４４７　第１楽章＜アレグロ＞ （ヘルベルト・ブロムシュテット）

10ホルン協奏曲　第３番　変ホ長調　Ｋ．４４７　第２楽章＜ロマンツェ、ラルゲット＞ （ヘルベルト・ブロムシュテット）

11ホルン協奏曲　第３番　変ホ長調　Ｋ．４４７　第３楽章＜アレグロ＞ （ヘルベルト・ブロムシュテット）

12≪ジークフリート牧歌≫ （ハインツ・レーグナー）

13ワルツ≪美しく青きドナウ≫ （アルフレート・エシュヴェ）

1歌劇≪ルスランとリュドミラ≫序曲 （飯森範親）

2喜歌劇≪こうもり≫序曲 （アルフレート・エシュヴェ）

3≪トリッチ・トラッチ・ポルカ≫ （アルフレート・エシュヴェ）

4≪舞踏会の美女≫ （竹本泰蔵）

5≪プリンク・プランク・プルンク≫ （竹本泰蔵）

6≪ホーム・ストレッチ≫ （竹本泰蔵）

7≪フィドル・ファドル≫ （竹本泰蔵）

8歌劇≪サムソンとデリラ≫より＜バッカナール＞ （飯森範親）

9≪真夏の夜の夢≫より＜結婚行進曲＞ （飯森範親）

10≪ハンガリー舞曲≫第５番　ト短調 （ハインツ・レーグナー）

11≪ハンガリー舞曲≫第６番　ニ長調 （ハインツ・レーグナー）

12楽劇≪ワルキューレ≫より＜ワルキューレの騎行＞ （飯森範親）

13交響曲　第７番　イ長調　作品９２より　第４楽章＜アレグロ・コン・ブリオ＞ （ヘルベルト・ブロムシュテット）

1≪歌と踊り≫第６番 （熊本マリ）

2≪内密な印象≫より＜秘密＞ （熊本マリ）

3≪牧神の午後への前奏曲≫ （飯森範親）

4≪３つのジムノペディ≫　第１番 （柴野さつき）

5≪３つのジムノペディ≫　第２番 （柴野さつき）

6≪３つのジムノペディ≫　第３番 （柴野さつき）

7≪白鳥≫ （デュエットゥ）

8歌劇≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫より＜間奏曲＞ （竹本泰蔵）

9オーボエ協奏曲　ニ短調より　第２楽章＜アダージョ＞（ヴェニスの愛） （古部賢一）

10≪子供の情景≫より＜トロイメライ＞ （ヤン・パネンカ）

11ピアノ五重奏曲　イ長調　作品１１４（Ｄ．６６７）≪ます≫より　第４楽章＜主題と変奏（アンダンティーノ）＞ （フィリップ・アントルモン）

12≪愛の夢≫第３番 （ヤン・パネンカ）

1≪カノン≫ニ長調 （ルドルフ・バウムガルトナー）

2組曲≪水上の音楽≫第２番　第１曲＜アレグロ＞ （ヘルムート・コッホ）

3組曲≪水上の音楽≫第２番　第２曲＜ホーンパイプ風に＞ （ヘルムート・コッホ）

4組曲≪水上の音楽≫第２番　第３曲＜メヌエット＞ （ヘルムート・コッホ）

5組曲≪水上の音楽≫第２番　第４曲＜ラントマン＞ （ヘルムート・コッホ）

6組曲≪水上の音楽≫第２番　第５曲＜ブーレー＞ （ヘルムート・コッホ）

7≪ブランデンブルク協奏曲≫第５番　ニ長調　ＢＷＶ．１０５０　第１楽章＜アレグロ＞ （ヘルムート・コッホ）

8≪ブランデンブルク協奏曲≫第５番　ニ長調　ＢＷＶ．１０５０　第２楽章＜アフェットゥオーソ＞ （ヘルムート・コッホ）

9≪ブランデンブルク協奏曲≫第５番　ニ長調　ＢＷＶ．１０５０　第３楽章＜アレグロ＞ （ヘルムート・コッホ）

10≪フルートとハープのための協奏曲≫ハ長調　Ｋ．２９９　第１楽章＜アレグロ＞ （オトマール・スウィトナー）

11≪フルートとハープのための協奏曲≫ハ長調　Ｋ．２９９　第２楽章＜アンダンティーノ＞ （オトマール・スウィトナー）

12≪フルートとハープのための協奏曲≫ハ長調　Ｋ．２９９　第３楽章＜ロンド、アレグロ＞ （オトマール・スウィトナー）

13セレナード　第１３番　ト長調　Ｋ．５２５≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫　第１楽章＜アレグロ＞ （マックス・ポンマー）

14セレナード　第１３番　ト長調　Ｋ．５２５≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫　第２楽章＜ロマンツェ、アンダンテ＞ （マックス・ポンマー）

15セレナード　第１３番　ト長調　Ｋ．５２５≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫　第３楽章＜メヌエット、アレグレット＞ （マックス・ポンマー）

16セレナード　第１３番　ト長調　Ｋ．５２５≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫　第４楽章＜ロンド、アレグロ＞ （マックス・ポンマー）

1≪ゴルトベルク変奏曲≫　ＢＷＶ．９８８より＜アリア＞ （熊本マリ）

2≪Ｇ線上のアリア≫　（オーボエ・ソロ版） （古部賢一）

3≪月の光≫ （熊本マリ）

4≪タイスの瞑想曲≫ （アレクサンダー・アニシモフ）

5組曲≪ドリー≫より＜子守歌＞ （エリック・ル・サージュ）

6≪夢のあとに≫ （アナスタシア・チェボタリョーワ）

7弦楽四重奏曲　第１番　ニ長調　作品１１より　第２楽章＜アンダンテ・カンタービレ＞ （プラハ弦楽四重奏団）

8≪亡き王女のためのパヴァーヌ≫ （フランク・ブラレイ）

9≪アヴェ・ヴェルム・コルプス≫ （パヴェル・ホラーク）

10クラリネット五重奏曲　Ｋ．５８１より　第２楽章＜ラルゲット＞ （アンドレアス・シャブラス）

	曲　名	作曲者	演奏者	指揮者
1	協奏曲　ト長調≪アラ・ルスティカ≫　ＲＶ．１５１より　第１楽章＜プレスト＞	ヴィヴァルディ	日本フィルハーモニー交響楽団	竹本泰蔵
2	≪目覚めよと呼ぶ声が聞こえ≫	バッハ	ルードヴィヒ・ギュトラー クリストフ・キルヘイ
3	≪ブランデンブルク協奏曲≫第２番　ヘ長調　ＢＷＶ．１０４７　より　第３楽章＜アレグロ・アッサイ＞	バッハ	ベルリン室内管弦楽団	ヘルムート・コッホ
4	組曲≪王宮の花火の音楽≫より　シチリア舞曲風ラルゴ＜平和＞	ヘンデル	ベルリン放送交響楽団	ヘルムート・コッホ
5	組曲≪王宮の花火の音楽≫より　ラ・レジュイサンス（喜び）	ヘンデル	ベルリン放送交響楽団	ヘルムート・コッホ
6	ディヴェルティメント　ニ長調　Ｋ．１３６　第１楽章＜アレグロ＞	モーツァルト	ウィーン室内管弦楽団員
7	ディヴェルティメント　ニ長調　Ｋ．１３６　第２楽章＜アンダンテ＞	モーツァルト	ウィーン室内管弦楽団員
8	ディヴェルティメント　ニ長調　Ｋ．１３６　第３楽章＜プレスト＞	モーツァルト	ウィーン室内管弦楽団員
9	ホルン協奏曲　第３番　変ホ長調　Ｋ．４４７　第１楽章＜アレグロ＞	モーツァルト	シュターツカペレ・ドレスデン ペーター・ダム	ヘルベルト・ブロムシュテット
10	ホルン協奏曲　第３番　変ホ長調　Ｋ．４４７　第２楽章＜ロマンツェ、ラルゲット＞	モーツァルト	シュターツカペレ・ドレスデン ペーター・ダム	ヘルベルト・ブロムシュテット
11	ホルン協奏曲　第３番　変ホ長調　Ｋ．４４７　第３楽章＜アレグロ＞	モーツァルト	シュターツカペレ・ドレスデン ペーター・ダム	ヘルベルト・ブロムシュテット
12	≪ジークフリート牧歌≫	ワーグナー	ベルリン放送交響楽団	ハインツ・レーグナー
13	ワルツ≪美しく青きドナウ≫	Ｊ．シュトラウス２世	ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団	アルフレート・エシュヴェ

	曲　名	作曲者	演奏者	指揮者
1	歌劇≪ルスランとリュドミラ≫序曲	グリンカ	東京交響楽団	飯森範親
2	喜歌劇≪こうもり≫序曲	Ｊ．シュトラウス２世	ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団	アルフレート・エシュヴェ
3	≪トリッチ・トラッチ・ポルカ≫	Ｊ．シュトラウス２世	ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団	アルフレート・エシュヴェ
4	≪舞踏会の美女≫	アンダーソン	日本フィルハーモニー交響楽団	竹本泰蔵
5	≪プリンク・プランク・プルンク≫	アンダーソン	日本フィルハーモニー交響楽団	竹本泰蔵
6	≪ホーム・ストレッチ≫	アンダーソン	日本フィルハーモニー交響楽団	竹本泰蔵
7	≪フィドル・ファドル≫	アンダーソン	日本フィルハーモニー交響楽団	竹本泰蔵
8	歌劇≪サムソンとデリラ≫より＜バッカナール＞	サン＝サーンス	東京交響楽団	飯森範親
9	≪真夏の夜の夢≫より＜結婚行進曲＞	メンデルスゾーン	東京交響楽団	飯森範親
10	≪ハンガリー舞曲≫第５番　ト短調	ブラームス	シュターツカペレ・ドレスデン	ハインツ・レーグナー
11	≪ハンガリー舞曲≫第６番　ニ長調	ブラームス	シュターツカペレ・ドレスデン	ハインツ・レーグナー
12	楽劇≪ワルキューレ≫より＜ワルキューレの騎行＞	ワーグナー	東京交響楽団	飯森範親
13	交響曲　第７番　イ長調　作品９２より　第４楽章＜アレグロ・コン・ブリオ＞	ベートーヴェン	シュターツカペレ・ドレスデン	ヘルベルト・ブロムシュテット

	曲　名	作曲者	演奏者	指揮者
1	≪歌と踊り≫第６番	モンポウ	熊本マリ
2	≪内密な印象≫より＜秘密＞	モンポウ	熊本マリ
3	≪牧神の午後への前奏曲≫	ドビュッシー	東京交響楽団	飯森範親
4	≪３つのジムノペディ≫　第１番	サティ	柴野さつき
5	≪３つのジムノペディ≫　第２番	サティ	柴野さつき
6	≪３つのジムノペディ≫　第３番	サティ	柴野さつき
7	≪白鳥≫	サン＝サーンス	デュエットゥ
8	歌劇≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫より＜間奏曲＞	マスカーニ	日本フィルハーモニー交響楽団	竹本泰蔵
9	オーボエ協奏曲　ニ短調より　第２楽章＜アダージョ＞（ヴェニスの愛）	Ａ．マルチェルロ	古部賢一 ミラノ・スカラ弦楽合奏団
10	≪子供の情景≫より＜トロイメライ＞	シューマン	ヤン・パネンカ
11	ピアノ五重奏曲　イ長調　作品１１４（Ｄ．６６７）≪ます≫より　第４楽章＜主題と変奏（アンダンティーノ）＞	シューベルト	フィリップ・アントルモン ウィーン室内管弦楽団員
12	≪愛の夢≫第３番	リスト	ヤン・パネンカ

	曲　名	作曲者	演奏者	指揮者
1	≪カノン≫ニ長調	パッヘルベル	ルツェルン祝祭弦楽合奏団	ルドルフ・バウムガルトナー
2	組曲≪水上の音楽≫第２番　第１曲＜アレグロ＞	ヘンデル	ベルリン放送管弦楽団	ヘルムート・コッホ
3	組曲≪水上の音楽≫第２番　第２曲＜ホーンパイプ風に＞	ヘンデル	ベルリン放送管弦楽団	ヘルムート・コッホ
4	組曲≪水上の音楽≫第２番　第３曲＜メヌエット＞	ヘンデル	ベルリン放送管弦楽団	ヘルムート・コッホ
5	組曲≪水上の音楽≫第２番　第４曲＜ラントマン＞	ヘンデル	ベルリン放送管弦楽団	ヘルムート・コッホ
6	組曲≪水上の音楽≫第２番　第５曲＜ブーレー＞	ヘンデル	ベルリン放送管弦楽団	ヘルムート・コッホ
7	≪ブランデンブルク協奏曲≫第５番　ニ長調　ＢＷＶ．１０５０　第１楽章＜アレグロ＞	バッハ	ベルリン室内管弦楽団	ヘルムート・コッホ
8	≪ブランデンブルク協奏曲≫第５番　ニ長調　ＢＷＶ．１０５０　第２楽章＜アフェットゥオーソ＞	バッハ	ベルリン室内管弦楽団	ヘルムート・コッホ
9	≪ブランデンブルク協奏曲≫第５番　ニ長調　ＢＷＶ．１０５０　第３楽章＜アレグロ＞	バッハ	ベルリン室内管弦楽団	ヘルムート・コッホ
10	≪フルートとハープのための協奏曲≫ハ長調　Ｋ．２９９　第１楽章＜アレグロ＞	モーツァルト	シュターツカペレ・ドレスデン ヨハネス・ワルター ユッタ・ツォフ	オトマール・スウィトナー
11	≪フルートとハープのための協奏曲≫ハ長調　Ｋ．２９９　第２楽章＜アンダンティーノ＞	モーツァルト	シュターツカペレ・ドレスデン ヨハネス・ワルター ユッタ・ツォフ	オトマール・スウィトナー
12	≪フルートとハープのための協奏曲≫ハ長調　Ｋ．２９９　第３楽章＜ロンド、アレグロ＞	モーツァルト	シュターツカペレ・ドレスデン ヨハネス・ワルター ユッタ・ツォフ	オトマール・スウィトナー
13	セレナード　第１３番　ト長調　Ｋ．５２５≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫　第１楽章＜アレグロ＞	モーツァルト	ライプツィヒ放送交響楽団	マックス・ポンマー
14	セレナード　第１３番　ト長調　Ｋ．５２５≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫　第２楽章＜ロマンツェ、アンダンテ＞	モーツァルト	ライプツィヒ放送交響楽団	マックス・ポンマー
15	セレナード　第１３番　ト長調　Ｋ．５２５≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫　第３楽章＜メヌエット、アレグレット＞	モーツァルト	ライプツィヒ放送交響楽団	マックス・ポンマー
16	セレナード　第１３番　ト長調　Ｋ．５２５≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫　第４楽章＜ロンド、アレグロ＞	モーツァルト	ライプツィヒ放送交響楽団	マックス・ポンマー

	曲　名	作曲者	演奏者	指揮者
1	≪ゴルトベルク変奏曲≫　ＢＷＶ．９８８より＜アリア＞	バッハ	熊本マリ
2	≪Ｇ線上のアリア≫　（オーボエ・ソロ版）	バッハ	古部賢一 ミラノ・スカラ弦楽合奏団
3	≪月の光≫	ドビュッシー	熊本マリ
4	≪タイスの瞑想曲≫	マスネ	ロシア・シンフォニー・オーケストラ アナスタシア・チェボタリョーワ	アレクサンダー・アニシモフ
5	組曲≪ドリー≫より＜子守歌＞	フォーレ	エリック・ル・サージュ フランク・ブラレイ
6	≪夢のあとに≫	フォーレ	アナスタシア・チェボタリョーワ イゴール・ポルタツェフ
7	弦楽四重奏曲　第１番　ニ長調　作品１１より　第２楽章＜アンダンテ・カンタービレ＞	チャイコフスキー	プラハ弦楽四重奏団
8	≪亡き王女のためのパヴァーヌ≫	ラヴェル	フランク・ブラレイ
9	≪アヴェ・ヴェルム・コルプス≫	モーツァルト		パヴェル・ホラーク
10	クラリネット五重奏曲　Ｋ．５８１より　第２楽章＜ラルゲット＞	モーツァルト	アンドレアス・シャブラス ウィーン室内管弦楽団員