1戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）Ｉ．永遠の安息（レクィエム・エテルナム）主よ、永遠の安息を［合唱］神よ、汝の讃美のふさわしいのはシ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

2戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）Ｉ．永遠の安息（レクィエム・エテルナム）家畜のように死んでゆく兵士たちにどんな弔鐘があるというのか？ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

3戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）その日こそ怒りの日である［合唱］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

4戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）夕べの大気を悲しげに破ってラッパがうたうと［バリトン］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

5戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）そのとき、この世を裁く［ソプラノ／合唱］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

6戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）戦場で、ぼくたちはごく親しげに死に神にむかって歩み寄っていった［テノ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

7戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）慈悲深いイエスよ、おん身が地上にくだり給うたのは［合唱］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

8戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）汝の長く黒い腕がゆっくりと持ち上げられ［バリトン］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

9戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）怒りの日［合唱］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

10戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）その日こそ涙の日［ソプラノ／合唱］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

11戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）彼を動かせ［テノール］その日こそ涙の日［ソプラノ／合唱］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

12戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩＩ．奉納唱（オッフェルトリウム）栄光の王、主イエス・キリストよ［少年合唱］旗手聖ミカエルが［合唱 （ジョン・エリオット・ガーディナー）

13戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩＩ．奉納唱（オッフェルトリウム）かくて、アブラハムは立ちあがり、たきぎを割り［テノール／バリトン］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

1戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＶ．聖なるかな（サンクトゥス）聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな　万軍の主なる神よ［ソプラノ／合唱］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

2戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＶ．聖なるかな（サンクトゥス）東方から一筋のいなずまがひらめいたのち［バリトン］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

3戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）Ｖ．神の小羊（アニュス・ディ）かりそめにも爆撃された道路の裂け目で絞殺されるものなのか［テノール］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

4戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＶＩ．われを解き放ち給え（リベラメ）主よ、かの恐ろしき日に［合唱／ソプラノ］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

5戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＶＩ．われを解き放ち給え（リベラメ）ぼくは戦闘から脱出して［テノール］ （ジョン・エリオット・ガーディナー）

6戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＶＩ．われを解き放ち給え（リベラメ）さあ、もう眠ろうよ［テノール／バリトン］天使らが汝を天国に導き （ジョン・エリオット・ガーディナー）

	曲　名	作曲者	演奏者	指揮者
1	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）Ｉ．永遠の安息（レクィエム・エテルナム）主よ、永遠の安息を［合唱］神よ、汝の讃美のふさわしいのはシ	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
2	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）Ｉ．永遠の安息（レクィエム・エテルナム）家畜のように死んでゆく兵士たちにどんな弔鐘があるというのか？	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
3	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）その日こそ怒りの日である［合唱］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
4	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）夕べの大気を悲しげに破ってラッパがうたうと［バリトン］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
5	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）そのとき、この世を裁く［ソプラノ／合唱］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
6	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）戦場で、ぼくたちはごく親しげに死に神にむかって歩み寄っていった［テノ	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
7	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）慈悲深いイエスよ、おん身が地上にくだり給うたのは［合唱］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
8	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）汝の長く黒い腕がゆっくりと持ち上げられ［バリトン］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
9	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）怒りの日［合唱］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
10	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）その日こそ涙の日［ソプラノ／合唱］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
11	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩ．怒りの日（ディエス・イッレ）彼を動かせ［テノール］その日こそ涙の日［ソプラノ／合唱］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
12	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩＩ．奉納唱（オッフェルトリウム）栄光の王、主イエス・キリストよ［少年合唱］旗手聖ミカエルが［合唱	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
13	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＩＩ．奉納唱（オッフェルトリウム）かくて、アブラハムは立ちあがり、たきぎを割り［テノール／バリトン］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー

	曲　名	作曲者	演奏者	指揮者
1	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＶ．聖なるかな（サンクトゥス）聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな　万軍の主なる神よ［ソプラノ／合唱］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
2	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＩＶ．聖なるかな（サンクトゥス）東方から一筋のいなずまがひらめいたのち［バリトン］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
3	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）Ｖ．神の小羊（アニュス・ディ）かりそめにも爆撃された道路の裂け目で絞殺されるものなのか［テノール］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
4	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＶＩ．われを解き放ち給え（リベラメ）主よ、かの恐ろしき日に［合唱／ソプラノ］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
5	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＶＩ．われを解き放ち給え（リベラメ）ぼくは戦闘から脱出して［テノール］	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー
6	戦争レクイエム　作品６６（「死者のためのミサ曲」の詞及びウィルフレッド・オーエンの詩による）ＶＩ．われを解き放ち給え（リベラメ）さあ、もう眠ろうよ［テノール／バリトン］天使らが汝を天国に導き	ベンジャミン・ブリテン	北ドイツ放送交響楽団	ジョン・エリオット・ガーディナー