特典・初回仕様について
「封入特典」以外の商品の外付けとなる特典(ポスターなど)は、本画面で明記されている場合を除き、基本的にお付けできません。
「初回仕様」は、商品名に明記されている場合を除き、発売日以降のご注文でのご指定はできません。予めご了承ください
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商品内容
ディスク枚数 | 2 |
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収録曲数 | 19 |
メーカー | ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション |
レーベル | ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション |
曲目リスト
ディスク1
- 1イントロ (オアシス)
- 2ビー・ヒア・ナウ (オアシス)
- 3ステイ・ヤング (オアシス)
- 4スタンド・バイ・ミー (オアシス)
- 5スーパーソニック (オアシス)
- 6サム・マイト・セイ (オアシス)
- 7ロール・ウィズ・イット (オアシス)
- 8ディ・ユー・ノウ・ホワット・アイ・ミーン? (オアシス)
- 9マジック・パイ (オアシス)
- 10ドント・ルック・バック・イン・アンガー (オアシス)
ディスク2
- 1ドント・ゴー・アウェイ (オアシス)
- 2ワンダーウォール (オアシス)
- 3ライヴ・フォーエヴァー (オアシス)
- 4イッツ・ゲッティン・ベター(マン!!) (オアシス)
- 5オール・アラウンド・ザ・ワールド (オアシス)
- 6フェード・イン・アウト (オアシス)
- 7シャンパン・スーパーノヴァ (オアシス)
- 8アクウィース (オアシス)
- 9アウトロ (オアシス)
おすすめコメント
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク!
3rdアルバム『ビー・ヒア・ナウ』からの楽曲が多数演奏された、ミュヘン公演の放送用音源を収録。
サード・アルバム『Be Here Now』(97年)のツアーから、97年11月19日のドイツ・ミュンヘン公演を収録。前作『(What's the Story) Morning Glory?』(95年)の大成功を経て、バンドへの期待が最高潮に高まっていた時期にリリースされた『Be Here Now』は、英国では発売初日だけで売り上げは42万枚を超え、15年にアデルに抜かれるまでは1位の記録となった。アメリカでもビルボードに初登場2位となるなど初動は良かったが、後に多く指摘されることになるように、長い曲が多かったこともあってか、セールスは伸びなかった。ツアーはアルバム発売の翌月、97年9月にノルウェーからスタート。ヨーロッパと北米を中心に、南米や前回のツアーでは全行程がキャンセルされたオセアニアまでくまなく回った。以前のツアーよりも予定された本数は減ったが、会場の規模はこれまでのクラブからホールやアリーナへと大きくなり、例えば日本公演では、前回はクラブチッタでやっていたものが武道館3日間になるなど、バンドが着実に大きくなっていることを実感させるものとなった。兄弟仲の悪さは相変わらずだったようだが、今回は公演のキャンセルはほとんど起こらず、しかし、ドラッグの使用とスターダムにあるバンド特有の様々な問題で、内情はなかなかハードなことになっていたようだ。一方でツアー全体を通して演奏が充実していたことでも知られており、アルバムの評価に反して、ファンの間ではこのツアーの音源は非常に人気が高いことでも知られている。このミュンヘン公演はツアーの中盤頃に行われたものだが、演奏の質や熱量も非常に高いレベルで安定。ファンなら押さえておきたい音源だ。
※ 「Live Forever」以降、ノイズや音飛びなど録音状態が悪くなりますが、これはオリジナル・マスターに起因します。