これでいいのか長崎県
地域批評シリーズ 41
出版社名 | マイクロマガジン社 |
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出版年月 | 2019年10月 |
ISBNコード |
978-4-89637-931-0
(4-89637-931-4) |
税込価格 | 1,078円 |
頁数・縦 | 319P 15cm |
商品内容
要旨 |
長崎県の一般的なイメージは、ハイカラ、明るい、開放的などなど。ポジティブなものがほとんどで、ネガティブな印象はない。だが、実際には問題が山積している。県都・長崎市や離島は深刻な人口減に悩まされ、地域活性化の起爆剤として期待されている長崎新幹線の整備もグダグダ。諌早の干拓問題では揺れまくり、対馬は国際問題で大変なことになっている。外面はイケているのに、内面は相当ヤバい長崎県の行く末やいかに! |
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目次 |
第1章 日本の枠に収まらない!?長崎県の歴史 |
おすすめコメント
観光県としてイメージが良い長崎県だが、県内は深刻な問題だらけ。外面はいいのに内面は相当ヤバイ長崎県の行く末を探る。