• 本

こんなコラムばかり新聞や雑誌に書いていた

ちくま文庫 う38−3

出版社名 筑摩書房
出版年月 2014年9月
ISBNコード 978-4-480-43201-8
(4-480-43201-9)
税込価格 1,540円
頁数・縦 575,18P 15cm

商品内容

要旨

「ヴィレッジ・ヴォイス」から池波正太郎、筒井康隆まで夜を徹して読んで読んで、書きまくる。各紙誌に書いた「本」にまつわるコラム集は1960年代から1970年代の海外小説の良質なブックガイドであり、植草流「読書術」と呼べる一冊。中でも大評判だった東京新聞連載の「中間小説研究」は、J・J氏の仕事の中でもめずらしく日本の中間小説(すさまじい分量!)と対峙した傑作コラム。

目次

J・J氏と神田神保町を歩く
海外読書散歩
ブックランド
ペーパーバックス
ミステリー・ガイド
中間小説研究

著者紹介

植草 甚一 (ウエクサ ジンイチ)  
1908‐1979年。東京都出身。早稲田大学建築学科中退。文学、音楽、映画の評論家。1935年に東宝に入社、宣伝部や調査部に勤務、1948年に退社後は、映画、ジャズの評論を本格的に書き始める。1970年代、若者に欧米を中心としたサブカルチャーを伝え、現在まで多くの支持者を生み、その博識と親しみやすい語り口で“J・J”の愛称で親しまれる。『ミステリの原稿は夜中に徹夜で書こう』では第32回日本推理作家協会賞(評論部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)