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ラモー:舞台音楽の管弦楽曲集マルク・ミンコフスキ、フロリアン・センペイ

商品番号 NYCX-10302
税込価格 3,300円
発売日 2022年4月22日
特典・初回仕様について
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「初回仕様」は、商品名に明記されている場合を除き、発売日以降のご注文でのご指定はできません。予めご了承ください

商品内容

ディスク枚数

1

収録曲数

20

メーカー

NAXOS

レーベル

NAXOS

曲目リスト

ディスク1

1《カストールとポリュクス》(1737/1754年)より 序曲 (マレク・ミンコフスキ)
2《ゾロアストル》(1749年版)より ロンド形式によるたおやかなエール (マレク・ミンコフスキ)
3《遍歴騎士》(1760年)より トルバドゥールたちの大いに陽気なアントレ (マレク・ミンコフスキ)
4《遍歴騎士》(1760年)より 独唱「これで私も復讐が果たせる」(オルカン) (マレク・ミンコフスキ)
5《遍歴騎士》(1760年)より 憤怒の鬼たちのエール (マレク・ミンコフスキ)
6《優雅なインドの国々》(1735年)より アフリカの奴隷たちのエール (マレク・ミンコフスキ)
7《優雅なインドの国々》(1735年)より 西風の精の第1エール (マレク・ミンコフスキ)
8《優雅なインドの国々》(1735年)より 西風の精の第2エール (マレク・ミンコフスキ)
9《優雅なインドの国々》(1735年)より 北風の精と薔薇の精のエール (マレク・ミンコフスキ)
10《優雅なインドの国々》(1735年)より 独唱「太陽よ、そなたの素晴しき隠れ家はどれも壊され」(ウアスカル)/インカの人々のエール/ロンド形式によるルール/ペルーの人々のガヴォット (マレク・ミンコフスキ)
11《アカントとセフィーズ、または共感》(1751年)より 序曲 (マレク・ミンコフスキ)
12《アカントとセフィーズ、または共感》(1751年)より 狩猟に興じる人々のアントレ (マレク・ミンコフスキ)
13《アカントとセフィーズ、または共感》(1751年)より 第1・第2・第3リゴードン (マレク・ミンコフスキ)
14《オシリスの誕生》(1754年)より ミュゼットのエール (マレク・ミンコフスキ)
15《ダルダニュス》(1739年版)より 独唱「どこを見ても酷い場所だ/恐るべき魔物が」(アンテノール) (マレク・ミンコフスキ)
16《ピグマリオン》(1748年)より 彫像のサラバンド (マレク・ミンコフスキ)
17《カストールとポリュクス》(1754年版)より スパルタ人たちのタンブラン (マレク・ミンコフスキ)
18《カストールとポリュクス》(1737年版)より 独唱「自然と恋愛がわたしの心をつかむ」(ポリュクス) (マレク・ミンコフスキ)
19《カストールとポリュクス》(1754年版)より 大いに陽気なエール (マレク・ミンコフスキ)
20《カストールとポリュクス》(1754年版)より シャコンヌ (マレク・ミンコフスキ)

収録内容

ディスク1

  曲 名 作曲者 演奏者 指揮者
《カストールとポリュクス》(1737/1754年)より 序曲  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
《ゾロアストル》(1749年版)より ロンド形式によるたおやかなエール  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
《遍歴騎士》(1760年)より トルバドゥールたちの大いに陽気なアントレ  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
《遍歴騎士》(1760年)より 独唱「これで私も復讐が果たせる」(オルカン)  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
《遍歴騎士》(1760年)より 憤怒の鬼たちのエール  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
《優雅なインドの国々》(1735年)より アフリカの奴隷たちのエール  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
《優雅なインドの国々》(1735年)より 西風の精の第1エール  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
《優雅なインドの国々》(1735年)より 西風の精の第2エール  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
《優雅なインドの国々》(1735年)より 北風の精と薔薇の精のエール  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
10  《優雅なインドの国々》(1735年)より 独唱「太陽よ、そなたの素晴しき隠れ家はどれも壊され」(ウアスカル)/インカの人々のエール/ロンド形式によるルール/ペルーの人々のガヴォット  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
11  《アカントとセフィーズ、または共感》(1751年)より 序曲  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
12  《アカントとセフィーズ、または共感》(1751年)より 狩猟に興じる人々のアントレ  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
13  《アカントとセフィーズ、または共感》(1751年)より 第1・第2・第3リゴードン  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
14  《オシリスの誕生》(1754年)より ミュゼットのエール  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
15  《ダルダニュス》(1739年版)より 独唱「どこを見ても酷い場所だ/恐るべき魔物が」(アンテノール)  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
16  《ピグマリオン》(1748年)より 彫像のサラバンド  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
17  《カストールとポリュクス》(1754年版)より スパルタ人たちのタンブラン  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
18  《カストールとポリュクス》(1737年版)より 独唱「自然と恋愛がわたしの心をつかむ」(ポリュクス)  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
19  《カストールとポリュクス》(1754年版)より 大いに陽気なエール  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ  
20  《カストールとポリュクス》(1754年版)より シャコンヌ  ラモー   ルーヴル宮音楽隊
ティボー・ノアイー  
マレク・ミンコフスキ