デジタルコンテンツをめぐる現状報告 出版コンテンツ研究会報告2009
出版社名 | ポット出版 |
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出版年月 | 2009年7月 |
ISBNコード |
978-4-7808-0128-6
(4-7808-0128-1) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 204P 19cm |
商品内容
要旨 |
前線で、人々はどう考えているのか?出版、音楽配信、印刷・役所、ITの現場に訊く。 |
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目次 |
第1章 出版コンテンツ研究会報告書 |
出版社・メーカーコメント
本が売れない。1996年にピークを迎えた出版物の総売上は、2008年にはその4分の3程度にまで落ち込んだ。; ;一方で、インターネットの利用者数は90年代後半の約8倍近くまで増加し、コンテンツの需要はますます増している。; ;そのような状況の中で、情報学研究、出版、大学、印刷、行政、コンテンツ流通、図書館、新聞、放送・イベント、ミュージアム、法曹という各分野から有志が集まり、出版コンテンツの今後を考える会として「出版コンテンツ研究会」が発足。; ;もう一度、出版という営みの原点に立ち戻り、出版コンテンツが