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韓国の絶望、日本の希望

扶桑社新書 485

出版社名 扶桑社
出版年月 2024年1月
ISBNコード 978-4-594-09527-7
4-594-09527-5
税込価格 990円
頁数・縦 215P 18cm

商品内容

要旨

若者の無気力化・渦巻く誹謗中傷憎み合う男女・経済苦と政治不信etc.韓国は急速に“老化”している!日本はどうなる!?怒りが分断を呼び、絶望へと至ってしまった韓国。それは日本の未来の姿か、それとも―。

目次

第1章 韓国の絶望
第2章 怒りから分断へ
第3章 異次元の「合計出生率0.78」
第4章 崩壊する価値観
第5章 韓国の闇金=私金融(サグミュン)
第6章 限界企業
第7章 絶対に変わることのない「反日」
最終章 日本の希望

出版社・メーカーコメント

累計70万部突破著者が、華やかなエンタメの裏にある「本当の韓国」を、最新ニュースとともに鋭利に分析!・無気力な若者=「Nポ世代」 ・蔓延する拝金主義と社会不安・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」 ・信念なき政権と政治不信・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女 ・家計も企業も借金まみれetc「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る−−急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?第一章韓国の絶望第二章怒りから分断へ第三章異次元の「合計出生率078」第四章崩壊する価値観第五章韓国の闇金=私金融(サグミュン)第六章限界企業第七章絶対に変わることのない「反日」最終章 日本の希望

著者紹介

シンシアリー (シンシアリー)  
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。2023年帰化。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)