ネーデルラント美術の光輝 ロベール・カンパンから、レンブラント、そしてヘリット・ダウへ
北方近世美術叢書 2
出版社名 | ありな書房 |
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出版年月 | 2017年3月 |
ISBNコード |
978-4-7566-1750-7
(4-7566-1750-6) |
税込価格 | 5,280円 |
頁数・縦 | 242P 22cm |
商品内容
要旨 |
ロベール・カンパンを初めとする“聖家族”表象に、ハンス・メムリンクの描く“バテシバ”に、ヤン・ブリューゲルの精緻にして輝く色彩の「花の静物画」に、レンブラントの“クラウディウス・キウィリスの謀議”に、ヘリット・ダウの“若い母親”に、レンブラントという時代に集まり発していく、ネーデルラント美術の光輝を探る! |
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目次 |
プロローグ レンブラント 共感と変容 |