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本懐に候

出版社名 小学館
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-09-379884-6
4-09-379884-2
税込価格 1,870円
頁数・縦 331P 20cm

商品内容

文学賞情報

2016年 第10回 舟橋聖一文学賞受賞

要旨

新選組最後の隊長・相馬主計と元隊士・安富才助。箱館で土方歳三の最期を看取ったふたりは、明治の世へと生き残った。流刑での島暮らしの中、思わぬ邂逅と確執を経たふたりの人生は「御一新」の荒波に翻弄されていく。そして、物語は痛切のラストへ―

おすすめコメント

明治に生き残った新選組ふたりの挽歌 新選組最後の隊長・相馬主計と元隊士・安富才助。土方歳三の最期を看取ったふたりは、戦いでそれぞれ腕と指を失ったものの、明治の世へと生き残った。流刑での島暮らしの中で思わぬ邂逅と確執を経たふたりの人生は「御一新」の荒波の中、思いもよらない方向へと導かれていく――。痛切のラストまで一気読み! 松本清張賞作家、10年ぶり渾身の書き下ろし時代長編!

出版社・メーカーコメント

明治に生き残った新選組ふたりの挽歌 第10回舟橋聖一文学賞受賞。人の生き様、心の痛みを精緻に描ききった傑作時代小説! 新選組最後の隊長・相馬主計と元隊士・安富才助。土方歳三の最期を看取ったふたりは、戦いでそれぞれ腕と指を失ったものの、明治の世へと生き残った。流刑での島暮らしの中で思わぬ邂逅と確執を経たふたりの人生は「御一新」の荒波の中、思いもよらない方向へと導かれていく――。痛切のラストまで一気読み! 松本清張賞作家、10年ぶり渾身の書き下ろし長編!

著者紹介

山本 音也 (ヤマモト オトヤ)  
82年「宴会」で中央公論新人賞受賞、83年「退屈まつり」で芥川賞候補。休筆期間を経て、02年『ひとは化けもんわれも化けもん』で第9回松本清張賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)