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つけびの村 山口連続殺人放火事件を追う

小学館文庫 た43−1

出版社名 小学館
出版年月 2023年3月
ISBNコード 978-4-09-407235-8
4-09-407235-7
税込価格 792円
頁数・縦 333P 15cm

商品内容

要旨

2013年7月、真夏の朝。山間の限界集落にカラオケが響いた。その男は朝夕に窓を開け放ち、頼みもしない歌声を聞かせるのである。「あれは変わっちょる」。わずか11人の村人たちは、男の奇行には慣れっこだった。その晩、2軒の家から、突如火の手が上がった。翌日、焼け跡から5人の遺体が発見されたが、火事で命を落としたのではない。全員、撲殺されていた。「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」。奇妙な貼り紙を残し、男は姿を消した。追う警察が、山中で発見したレコーダーに吹き込まれていた男の言葉「噂話ばっかし、噂話ばっかし…」。いったい、この村で何が起きたのか。

出版社・メーカーコメント

この村では誰もが、誰かの秘密を知っている。わずか12人が暮らす集落で、一夜にして5人の村人が殺害された事件の真相とは?話題沸騰のノンフィクションに「村のその後」を加筆、事件から10年目に文庫化。

著者紹介

高橋 ユキ (タカハシ ユキ)  
1974年生まれ、福岡県出身。2006年『霞っ子クラブ 娘たちの裁判傍聴記』でデビュー。裁判傍聴を中心に事件記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)