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新編日々の絶筆

平凡社ライブラリー 397

出版社名 平凡社
出版年月 2001年6月
ISBNコード 978-4-582-76397-3
4-582-76397-9
税込価格 1,320円
頁数・縦 268P 16cm

商品内容

要旨

生涯一教師として、一書家として、そして、何より一個人として生きた井上の「異見」集。

目次

第1章 書く(私の作歴
制作過程の記録 ほか)
第2章 見る(現代の書展を見る
第四回比田井天来記念前衛書展をみる ほか)
第3章 生きる(人間が書く
とてつもないもの ほか)

著者紹介

井上 有一 (イノウエ ユウイチ)  
1916年、東京都生まれ。東京府青山師範学校を経て、小学校教員となる。画家を志すが、その後、書に転じ、41年、上田桑鳩に師事。45年の東京大空襲の際、児童らとともに被災、仮死状態から7時間後に蘇生。46年、神奈川県茅ヶ崎町の国民学校に勤務。50年以降、書道芸術院展、毎日書道展などへ旺盛な出品活動を展開。52年、桑鳩のもとを去り、墨人会を結成、本格的な創作活動に入る。54年、ニューヨーク近代美術館での「日本の書展」への出品を皮切りに、以後、海外での美術展への出品を続け、高い評価を受ける。70年、美術批評家海上雅臣と出会い、以後、氏によって広く紹介されていく。76年、神奈川県寒川町立旭小学校長として退職。教員在職41年5ヵ月。85年没。享年69歳
海上 雅臣 (ウナガミ マサオミ)  
1931年、東京都生まれ。美術評論家。(株)UNAC TOKYO代表。現代美術愛好家の集まり“六月の風会”主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)