内臓を温めるという提案 代謝アップ×免疫力アップ×血流アップ
出版社名 | アスコム |
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出版年月 | 2022年12月 |
ISBNコード |
978-4-7762-1247-8
(4-7762-1247-1) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 221P 19cm |
商品内容
要旨 |
「冷えは万病のもと」と言いますが、決して大げさな表現ではありません。特に、「内臓の冷え」は要注意です!内臓が1℃冷えると、免疫力は激減、代謝が15%近く下がり、血流も悪くなり、自律神経も乱れたまま!さまざまな不調や病気の原因になります。心身ともに健やかな毎日を過ごすために、本書で紹介している方法で内臓を温めましょう!! |
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目次 |
第1章 今、私たちの内臓は、氷河期を迎えている |
出版社・メーカーコメント
いつまでも健康でいたいと願っている方、いま、心身の不調で悩んでいる方、そんな方々に、どんな健康法を試すよりもまず先に、やっていただきたいことがあります。それは「内臓を温める」ことです。 どんな健康法を試しても、内臓が温かくなければ、ダイエットをがんばってもやせられないし、病気になりたくないから免疫力を高めようとしても高まらないし、いつまでも元気に活動したいから運動をしても効果が出にくいなど、せっかく体の健康のために努力しても、効果が思ったように出なかったり、無駄になってしまったりする可能性があるからです。なぜなら、内臓が冷えていると、代謝も免疫力も血流も、なかなか上がらないからです。 特にいま、・変化の激しい生活でのストレス・運動不足・体型の乱れなどが原因で、内臓が冷えている人が非常に増えています。 肌荒れがなおらない。なかなかやせられない。疲れがとれない。いつもイライラしている。やる気が出ない。手足が冷えて困っている。そういった心身の不調で悩んでいる方。 今回、私が30年間の冷え研究から導きだした内臓を温める方法の中から選りすぐりのものを、1冊にまとめました。ぜひ試してみてください。 ※本書は2018年2月に発刊された『死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい』を改題し、加筆修正したものです。