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エビと日本人

岩波新書 新赤版 20

出版社名 岩波書店
出版年月 1988年4月
ISBNコード 978-4-00-430020-5
4-00-430020-7
税込価格 902円
頁数・縦 222P 18cm
シリーズ名 エビと日本人

商品内容

要旨

エビフライ、天ぷらなど、一人平均で年に七〇匹。世界一のエビ消費国・日本は、その九割を輸入に頼っており、エビはいまや輸入食品の中でも首位の座にある。だが、一体どこでどのように獲られているのか。インドネシアでトロール船に乗り、台湾で養殖の実情を見るなど調査を重ねてきた著者が、日本とアジアとの知られざる関係を語る。

目次

プロローグ なぜエビか?
1 エビを獲る人びと―トロール漁の現場
2 エビという生き物―生態・種類・獲られ方
3 エビを育てる人びと―養殖をインドネシア・台湾に見る
4 エビを加工する人びと―調味料づくり・殻剥き・箱詰め
5 エビを売る人、食べる人―この四半世紀に何が起きたか?

著者紹介

村井 吉敬 (ムライ ヨシノリ)  
1943年千葉県に生まれる。1966年早稲田大学経済学部卒業。専攻は東南アジア社会経済論。現在、上智大学外国語学部教授。同アジア文化研究所所員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)