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日本の就活 新卒一括採用は「悪」なのか

岩波新書 新赤版 2088

出版社名 岩波書店
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-00-432088-3
4-00-432088-7
税込価格 990円
頁数・縦 192P 18cm

商品内容

要旨

何社にもエントリーシートを提出し、厳しい面接を繰り返し、ひたすら内定を追い求める。この就職戦線には学歴フィルターにオワハラ、学業の阻害といった様々な問題が山積みだ。財界も学者もその原因は「新卒一括採用」にあるという。しかし本当にそうなのか。就活の現実を直視し、労働社会の根幹にメスを入れる。

目次

第1章 新卒一括採用はいかなる「悪」なのか
第2章 「就活時期」をめぐるジレンマ
第3章 企業と学生のミスマッチ
第4章 就活史における三つの危機
第5章 就活とハラスメント、差別
第6章 中堅私大の就活支援日記
第7章 もし新卒一括採用がなかったら
第8章 これからの就活とダークヒーロー

出版社・メーカーコメント

何社にもエントリーシートを提出し、厳しい面接を繰り返し、ひたすら内定を追い求める。この就職戦線には学歴フィルターにオワハラ、学業の阻害といった様々な問題が山積みだ。財界も学者もその原因は「新卒一括採用」にあるという。しかし本当にそうなのか? 就活の現実を直視し、労働社会の根幹にメスを入れる。

著者紹介

常見 陽平 (ツネミ ヨウヘイ)  
1974年生まれ。北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒。同大学大学院社会学研究科修士課程修了。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て、千葉商科大学基盤教育機構准教授、評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)