• 本

宗教は嘘だらけ 生きるしんどさを忘れるヒント

朝日新書 818

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-02-295129-8
4-02-295129-X
税込価格 891円
頁数・縦 232P 18cm

商品内容

要旨

あの人が平気で嘘をつくのはなぜ?ついてもいい嘘と、悪い嘘がある?そもそも嘘がいけない理由とは?嘘を戒める宗教の教えから見えてくるのは、究極的な嘘の正体かもしれない―。遠くから近くから、嘘の本質を徹底的に見つめる9つの視線。

目次

第1章 戒律で禁じられた嘘
第2章 嘘も方便
第3章 異端は平気で嘘をつく
第4章 親孝行とは嘘をつくことなり
第5章 嘘を許さないキリスト教の仕組み
第6章 アッラーはすべてを許し給う
第7章 カントは嘘を革命した
第8章 なぜ人は嘘をつくのか
第9章 よろずのこと、みなもって、そらごとたわごと

出版社・メーカーコメント

私たちの一番身近で罪深い悪徳「嘘 」。嘘はどのように宗教で扱われ、嘘つきはどう罰せられているのか。偽証を禁じるモーセの十戒や仏教の「不妄語戒」など、禁じながらも解釈の余地がそれぞれあるのが嘘の面白いところ。三大宗教の叡智を基にした、嘘の正体をめぐる究極のクリティカル・シンキング!

著者紹介

島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)  
1953年、東京都生まれ。76年、東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業。84年、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在は、作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)