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拝み屋怪談禁忌を書く

角川ホラー文庫 Hこ7−2

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-04-104465-0
(4-04-104465-0)
税込価格 1,012円
頁数・縦 293P 15cm

商品内容

要旨

優しい母として逝った依頼主、忌まわしき白無垢姿の花嫁、昵懇の間柄だったひと、心に怪物を抱えた女―。4人の女性の存在と彼女たちとの顛末を中心に、現役の拝み屋が体験・見聞した最新怪異譚を収録。決して触れてはいけない深く暗い闇と、ときとして人の温情がもたらすあたたかな光。双方が生み出す不可思議な事象は、そのどちらも怪異が持ち得る姿である。生者と死者が灯した火が妖しく揺らめく、厳選の53編!

目次

訪れ
残滓
花祭り
禁忌を書く 前
不明の声
先触れ
泣きなさい
ほのかさん
寂しがり
餃子ライス〔ほか〕

おすすめコメント

優しい母として逝った依頼主、白無垢姿の花嫁、昵懇の間柄だったひと、心に怪物を抱えた女――四人の女性の存在とその顛末を中心に、多彩な顔を持つ「怪異」を収録した、拝み屋を生業にする著者による実話集!

著者紹介

郷内 心瞳 (ゴウナイ シンドウ)  
1979年、宮城県生まれ。郷里で拝み屋を営む。2013年、「調伏」「お不動さん」の2作で第5回『幽』怪談実話コンテスト大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)