• 本

ウクライナにいたら戦争が始まった

角川文庫 ま26−754

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2024年5月
ISBNコード 978-4-04-115029-0
4-04-115029-9
税込価格 880円
頁数・縦 270P 15cm

商品内容

要旨

単身赴任中の父と3か月を過ごすため、高校生の琉唯は母・妹とともにウクライナに来た。初日の夜から両親は口論を始め、琉唯は見知らぬ国で不安を抱えていた。やがてロシアによる侵攻が近いと退避勧告が出され、一家は慌ただしく帰国の準備を始める。しかし新型コロナウイルスの影響で飛行機に乗ることができない。遠くから響く爆発の音―。一瞬にして戦場と化したブチャの街で、琉唯は戦争の実態をまのあたりにする。

出版社・メーカーコメント

単身赴任中の父と3か月を過ごすため、高校生の瀬里琉唯は母・妹とともにウクライナに来た。初日の夜から両親は口論を始め、琉唯は見知らぬ国で不安を抱えていた。キエフ郊外の町にある外国人学校にも慣れてきたころロシアによる侵攻が近いとのニュースが流れ、一家は慌ただしく帰国の準備を始める。しかし新型コロナウイルスの影響で一家は自宅から出ることができない。帰国の方法を探るものの情報が足りず、遠くから響く爆撃の音に不安と緊張が高まる。一瞬にして戦場と化したブチャの町で、琉唯は戦争の実態を目の当たりにする。

著者紹介

松岡 圭祐 (マツオカ ケイスケ)  
1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化され、さらにブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞、17年には吉川英治文庫賞候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)