• 本

七つの人形の恋物語

改版

角川文庫 キ13−1

出版社名 角川書店
出版年月 2008年8月
ISBNコード 978-4-04-240404-0
4-04-240404-9
税込価格 565円
頁数・縦 216P 15cm
シリーズ名 七つの人形の恋物語

商品内容

要旨

お金も仕事も失った孤独な少女ムーシュは、言葉を話す七つの人形と出会い、謎めいた一座の長キャプテン・コックと旅と舞台を共にすることに。人形という存在を通して二人の間に芽生える深く純粋な愛の物語を、ストーリーテラーとしての抜群の才能で描いた表題作に加え、著者の名声を国際的にゆるぎないものにした名作「スノーグース」を、矢川澄子による静謐で感受性豊かな名翻訳で贈る、ギャリコ・ファン必携の豪華版。

おすすめコメント

ギャリコ×矢川澄子幻の名篇がついに。虚と実、仮面と素顔とが第一幕で隣り合う人形芝居の舞台の内と外で演じられる、キャプテン・コックとムーシュの波乱に富んだ愛の物語『七つの恋の物語』。代表作『スノーグース』も収録、ギャリコファン必携の一冊。

著者紹介

ギャリコ,ポール (ギャリコ,ポール)   Gallico,Paul
1897‐1976。NY生まれ。コロンビア大学在学中に第一次大戦が始まり、海軍予備隊に参加。大学卒業後は新聞社でスポーツ記者として文筆の才能を発揮、人気記者としてキャリアを積む。39歳のときイギリスの南海岸の漁村に居を移し、創作活動に専心。1939年に長篇第一作『ハイラム・ホリディの大冒険』を発表、そして41年に刊行した『スノーグース』がベストセラーとなり、たちまち世界中で大きな反響を呼んだ。以後も創作のかたわら釣りやスポーツにふけりながら、76年に惜しくも世を去るまで、幾多の名作を世に送り出した
矢川 澄子 (ヤガワ スミコ)  
1930‐2002。東京生まれ。東京大学文学部中退。作家、詩人、翻訳家。ギャリコのほか、アナイス・ニンやルイス・キャロルなどを翻訳し、その可憐な文章には今なおファンが多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)