かそけきもの
角川ソフィア文庫 L123−3 白洲正子エッセイ集 祈り
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年6月 |
| ISBNコード |
978-4-04-409485-0
(4-04-409485-3) |
| 税込価格 | 946円 |
| 頁数・縦 | 252P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
幼い頃から能に親しんだ白洲正子は、現世は仮の姿という中世的な世界観を呼吸してきた。自らは信仰心はないと言うが、熊野那智の山上の荘厳な光景に補陀落という観音浄土を感じとり、西国巡礼以降、近江散歩ではいにしえの歴史と重ね合わせつつ、景観のなかにも手を合わせるような“祈り”のこころを持つ。その結節点にはいつも十一面観音像があった。人間の生死を超越するもの、見えざるものへの晩年の正子の表現の流儀を読む。 |
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| 目次 |
お祈り |


