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海からの世界史

角川選書 383

出版社名 角川学芸出版
出版年月 2005年9月
ISBNコード 978-4-04-703383-2
4-04-703383-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 285P 19cm

商品内容

要旨

海を制するものは世界を制する。時代とともに範囲を広げた「七つの海」では、航路と交易のネットワークを支配した海洋国家が覇を唱え、世界史を塗り替えてきた。古くはローマ帝国、イスラーム帝国、モンゴル帝国、さらに15世紀の大航海時代を経てオランダ、大英帝国、アメリカ合衆国へ。長く続いた帆船の時代から、19世紀後半の蒸気船により高速化した近代まで、シー・パワーの視点から描くはじめての世界通史。

目次

第1章 西から拓かれたユーラシアの海―諸海域世界の時代
第2章 船乗りシンドバッドの時代―ユーラシアの海の一体化
第3章 中国が「海の帝国」だった時代―ユーラシアの海の全盛期
第4章 ヴァイキングと北方領域の開拓―北から拓ける海洋世界
第5章 大航海時代と拓かれる大西洋―オーシャン時代の開幕
第6章 ロビンソン・クルーソーとガリヴァーの時代―海の世界からの資本主義の勃興
第7章 大英帝国とエンパイア・ルート―世界の海を制したイギリス
第8章 やってきた本格的なオーシャン時代―海の世界のグローバリゼーション

出版社
商品紹介

古代以来、世界を制したのは「七つの海」のネットワークを支配した覇権国家だった。シー・パワーの視点から探る初めての世界史。

著者紹介

宮崎 正勝 (ミヤザキ マサカツ)  
1942年生。北海道教育大学教育学部教授。東京教育大学文学部史学科卒。都立三田高校・九段高校・筑波大学附属高校・筑波大学講師などを経て現職。専攻は、前近代の国際交流史、世界史教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)