
人が、ついとらわれる心の錯覚
講談社+α文庫
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2002年2月 |
ISBNコード |
978-4-06-256586-8
(4-06-256586-2) |
税込価格 | 814円 |
頁数・縦 | 311P 16cm |
商品内容
要旨 |
「家族の断絶」は当たり前…ポジティブだけ求めなくてもよい…逃げ道を用意するのが大人…いいことずくめのはずがない…。家族の問題、心の問題、生き方の問題などなど、身のまわりのちょっと気がかりなことを、画家・安野光雅と臨床心理学者・河合隼雄が大胆に掘りさげる。目からウロコの連続で、頭のコリ、心のサビがとれていく。 |
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目次 |
第1章 家族は変わってきた |