• 本

蜂起には至らず 新左翼死人列伝

講談社文庫 こ39−3

出版社名 講談社
出版年月 2007年4月
ISBNコード 978-4-06-275696-9
4-06-275696-X
税込価格 806円
頁数・縦 421P 15cm

商品内容

要旨

死屍累々。六〇年安保の樺美智子さんから、二〇〇〇年病死の島成郎さんまで。ベトナム反戦、安田講堂占拠、よど号ハイジャック、連合赤軍、三菱重工爆破、中核VS.革マル、三里塚闘争―新左翼運動の中で落命し、あるいは自死した者たち。自らも活動家であった著者が、二十七人の死者への祈りを込めた挽歌。

目次

樺美智子さんの思い
歌人岸上大作の自死の謎
引き裂かれて奥浩平さん
沸点への序章 山崎博昭さんの死
律義に迫った由比忠之進さん
赤軍派の根性を作った死(望月上史さん)
「隗より始めよ」の作家・高橋和巳
まず、早岐さん向山さんの処刑(早岐やす子さん、向山茂徳さん)
なぜに?遠山美枝子さんの死
真摯なる知識人の悲劇(山田孝さん)〔ほか〕

おすすめコメント

死屍累々。六〇年安保の樺(かんば)美智子さんから、二〇〇〇年病死の島成郎(しげお)さんまで。ベトナム反戦、安田講堂占拠、よど号ハイジャック、連合赤軍、三菱重工爆破、中核VS.革マル、三里塚闘争ーー新左翼運動の中で落命し、あるいは自死した者たち。自らも活動家であった著者が、二十七人の死者への祈りを込めた挽歌(ばんか)!

出版社・メーカーコメント

27人の死者への祈りを込めた鎮魂の書!1960年の樺美智子さんから2000年病死の島成郎さんまで。安保闘争、安田講堂、連合赤軍、爆弾テロ、内ゲバ、三里塚闘争……熱い季節の中で倒れた者たち。

著者紹介

小嵐 九八郎 (コアラシ クハチロウ)  
1944年秋田県能代市生まれ。早稲田大学政経学部卒業。’95年に『刑務所ものがたり』(文藝春秋)で吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)