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白石城死守

講談社文庫 や78−2 山本周五郎コレクション

出版社名 講談社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-06-293849-5
4-06-293849-9
税込価格 594円
頁数・縦 248P 15cm

商品内容

要旨

攻撃を受けた時は、すぐに援軍を送るゆえ使を送れ―主君伊達政宗から白石城の留守を任された浜田治部介と五十一騎。白石城は直後、上杉の猛攻を受けるが、治部介は援軍を頼まず籠城を決意する。その真意とは?表題作「白石城死守」のほか、名作「菊屋敷」など全六篇を収録。生の意義を端正な言葉で描く傑作。

おすすめコメント

主君の命に背き白石城に籠城をする男たち。その理由は……。表題作「白石城死守」のほか、四篇を収録。周五郎が描く「男の生き様」

著者紹介

山本 周五郎 (ヤマモト シュウゴロウ)  
1903年6月22日、山梨県生まれ。本名・清水三十六。1926年、「文藝春秋」に『須磨寺附近』を発表し、文壇デビュー。1932年、雑誌「キング」(講談社)に初の大人向け小説となる『だだら団兵衛』を発表、以降も同誌などに寄稿し、時代小説の分野で認められる。1942年、雑誌「婦人倶楽部」に『日本婦道記』の連載を開始。1943年に同作で直木賞に推されるがこれを辞退、以降すべての賞を辞退した。1967年2月14日、肝炎と心臓衰弱のため仕事場にしていた横浜にある旅館「間門園」で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)