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ダントン派の処刑

集英社文庫 さ23−25 小説フランス革命 17

出版社名 集英社
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-08-745307-2
4-08-745307-3
税込価格 814円
頁数・縦 349P 16cm

商品内容

要旨

ジャコバン派の独裁を完成させるべく、エベール派を処刑したロベスピエールは、革命当初からの盟友・デムーランやダントンらをも断頭台へ送ろうとする。デムーランの妻リュシルは、逮捕された夫を救おうとロベスピエールに哀訴するが、彼の口から思いもかけない激しい言葉が吐き出され―。共に理想を追い闘ってきた男たちの道は、どこで分かたれてしまったのか。非情なる別れ、慟哭の第17巻。第68回毎日出版文化賞特別賞受賞。

出版社・メーカーコメント

エベール派に続き、デムーランやダントンら旧くからの盟友も、断頭台に送ろうとするロベスピエール。夫デムーランの助命を乞うリュシルに、ロベスピエールが口にした想いとは……。(解説/重里徹也)

著者紹介

佐藤 賢一 (サトウ ケンイチ)  
1968年山形県鶴岡市生まれ。93年『ジャガーになった男』で第6回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。99年『王妃の離婚』で第121回直木賞を、2014年『小説フランス革命』で第68回毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)