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川の光

出版社名 中央公論新社
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-12-003850-1
4-12-003850-5
税込価格 1,870円
頁数・縦 389P 20cm
シリーズ名 川の光

商品内容

要旨

平和な川辺の暮らしは失われた。晩夏、安住の地を求めてネズミ一家の冒険が始まる。足元で脈動する世界に優しいまなざしを向け、柔らかい魂の手触りを伝える物語。

出版社
商品紹介

「これだけは書きたかった」という著者渾身のネズミの冒険譚に、新聞連載時より空前の反響が。物語を愛するあらゆる年代の人へ。

おすすめコメント

なあ、ぼくらは川に生きるネズミなんだ――暗渠化工事で棲みかを追われたタータ一家が、新天地を求めていざ上流へ。芥川賞作家が「これだけは書きたかった」という入魂の冒険物語。

著者紹介

松浦 寿輝 (マツウラ ヒサキ)  
1954年、東京都生まれ。詩人、小説家、批評家、東京大学教授(表象文化論)。1988年に詩集『冬の本』で高見順賞、95年評論『エッフェル塔試論』で吉田秀和賞、2000年小説『花腐し』で芥川賞、2005年『半島』で読売文学賞を受賞するなど、縦横の活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)