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最強の寿司ビジネス 日本経済の未来を照らす国民食

中公新書ラクレ 863

出版社名 中央公論新社
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-12-150863-8
4-12-150863-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 213P 18cm

商品内容

要旨

なぜ外国人は日本で寿司を食べたがる?サーモン寿司はどうやって誕生した?寿司のルーツは日本じゃない?寿司職人は2か月で育つ?魚成長を遂げる業界“雑学”徹底解説。

目次

第1章 拡大する寿司市場(寿司はなぜ老若男女に好まれるのか
なぜ外国人は日本で寿司を食べたがるのか ほか)
第2章 国内での寿司(マグロとサーモンはなぜ人気なのか
今、日本の寿司業界で起きていること ほか)
第3章 海外でのSushi(Sushiが世界に広がった理由
アメリカから始まった海外における寿司の歩み ほか)
第4章 これからの寿司(寿司市場はこれからどう広がる?
魚を獲り続けるために必要な水産資源管理 ほか)
終章 寿司ビジネスはなぜ最強なのか

出版社・メーカーコメント

「寿司」は今も昔も、多くの日本国民が誇る料理として知られている。特に近年では、海外から寿司を求めて訪れる観光客も増え、世界的にも注目を集める料理である。そんな背景も後押しし、寿司を構成する要素の食材(魚、米、醤油など)の生産方法も、業界の拡大とともに様変わりしており、新たなビジネスチャンスを掴める可能性が広がっている。巨大回転寿司チェーン店として知られるスシローや元気寿司等の外食業界も売上を伸ばしており、海外への進出を視野に入れている店舗もある。最近では海外で成功するには寿司職人になるのが一番手っ取り早いという話もある。本書は、そんな大革新を遂げている「寿司業界」について、第一線で業界内の調査・研究を行う著者が、業界内でないと知りえないことをまとめたもの。フットワークの軽さと柔らかで読みやすい筆致で、読者を寿司の世界に誘う。日々進歩を遂げる「寿司ビジネス」の最新事情を網羅した1冊。

著者紹介

ながさき 一生 (ナガサキ イッキ)  
おさかなコーディネータ。株式会社さかなプロダクション代表取締役、東京海洋大学非常勤講師。1984年、新潟県糸魚川市にある漁村「筒石」で生まれ、漁師の家庭で家業を手伝いながら18年を送る。2007年に東京海洋大学を卒業後、築地市場の卸売会社で働いた後、同大学大学院で修士取得。2006年からは魚好きのコミュニティ「さかなの会」を主宰。ふるさと納税の魚介類を紹介する専門家の第一人者でもあり、漁業ドラマ「ファーストペンギン!」では監修も務めるなど、メディアで食としての魚を分かりやすく伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)