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百年の女 『婦人公論』が見た大正、昭和、平成

中公文庫 さ87−1

出版社名 中央公論新社
出版年月 2023年6月
ISBNコード 978-4-12-207377-7
4-12-207377-4
税込価格 1,100円
頁数・縦 454P 16cm

商品内容

要旨

「婦人と言えども人である」と言われた創刊期より一世紀。女の公と私、上半身と下半身を見つめ続けた一四〇〇冊余を繙けば、祖母が、母が、私たちが歩んだ時代が浮かび上がる。大正の「非モテ」、女タイピストの犯罪者集団、ウーマン・リブとセックス、主婦論争…トンデモ事件から時代を動かした論文までを読み解く!

目次

大正の爛熟 大正5年〜15年(創刊前夜
女の心得、説くのは男? ほか)
昭和娘の気質 昭和元年〜21年(変わりゆく女性美の基準
令嬢から荷馬車輓の娘まで ほか)
戦後の希望 昭和22年〜39年(憲法は宝の持ち腐れ?
冷戦と浮かれた若者 ほか)
リブの挑戦 昭和40年〜63年(ゆらいできた「幸福」の形
青春の只中を生きる日本 ほか)
平成の分かれ道 平成元年〜28年(「女の時代バブル」が到来
女の人生、ロールモデルは? ほか)

出版社・メーカーコメント

「婦人と言えども人である」などと言われた創刊期より一世紀。女の公と私、上半身と下半身を見つめ続けた一四〇〇冊余を繙けば、祖母が、母が、私たちが歩んだ時代が浮かび上がる。大正の「非モテ」、女タイピストの犯罪者集団、ウーマン・リブとセックス、主婦論争……トンデモ事件から時代を動かした論文まで鋭く分析!〈解説〉中島京子表紙ギャラリーも収録

著者紹介

酒井 順子 (サカイ ジュンコ)  
1966年東京都生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを発表。大学卒業後、広告会社勤務を経て執筆専業となる。2004年『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)