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イメージ論の冒険者たち Twenty‐Four Key Thinkers

出版社名 東京大学出版会
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-13-010170-7
(4-13-010170-6)
税込価格 4,620円
頁数・縦 355,12P 21cm

商品内容

要旨

イメージについての賛否両論甲論乙駁。帰ってきた冒険者たち三度はイメージ論。

目次

1 イメージ論の根源(アビ・ヴァールブルク―記憶としてのイメージ
ヴァルター・ベンヤミン―「イメージ世界」の生成
エルンスト・ゴンブリッチ―知的イメージ研究の先駆者
ロラン・バルト―写真は記号なのか?)
2 イメージ論の展開(ヴィレム・フルッサー―テクノコードと画像(イメージ)の政治性
ジョン・バージャー―イメージに語らせる
スーザン・ソンタグ―写真は世界に何をもたらしたか
マイケル・フリード―芸術と人格性
ロザリンド・クラウス―ノイズへの眼差し)
3 人類学との交錯(ハンス・ベルティンク―「イメージ‐メディア‐身体」の人類学的考察
W・J・T・ミッチェル―イメージ、画像、欲望
ホルスト・ブレーデカンプ―美術史からイメージの歴史科学へ
デイヴィッド・フリードバーグ―感情に働きかけるイメージの力
ティム・インゴルド―「生=線」の生態学的人類学)
4 美術史の更新(リンダ・ノックリン―フェミニズムの視点から美術史をとらえ直す
ノーマン・ブライソン―タイムリープするイメージと眼差しの力学
ヴィクトル・I・ストイキツァ―美的境界の撹乱と侵犯
ジョナサン・クレーリー―注意の系譜学から焦土化する後期資本主義批判へ
ジョルジュ・ディディ=ユベルマン―「窓」から「扉」へ)
5 イメージの洪水に抗して(カジャ・シルヴァーマン―横溢するアナロジーと「液体的知性」
アラン・セクーラ―アーカイヴと海
メアリー・アン・ドーン―モダニティにおけるイメージの理論と実践
ジェフリー・バッチェン―写真の差異と反復を考えること
レフ・マノヴィッチ―ニューメディアの地図作成法の発明者)
イメージ論の地図のための覚書―複数のヴィジュアル・スタディーズ

著者紹介

前川 修 (マエカワ オサム)  
近畿大学文芸学部教授
佐藤 守弘 (サトウ モリヒロ)  
同志社大学文学部教授
増田 展大 (マスダ ノブヒロ)  
九州大学大学院芸術工学研究院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)