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師父の遺言

出版社名 NHK出版
出版年月 2014年3月
ISBNコード 978-4-14-005649-3
4-14-005649-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 282P 20cm

商品内容

要旨

祇園の料亭に育ち、歌舞伎の世界に飛び込んだ著者は、稀代の演出家にして昭和の怪人、武智鉄二に出会った。この反骨の師が全身全霊で教えてくれた、人生の闘い方とは―。直木賞作家が波乱万丈の半生を綴る自伝文学の傑作!

目次

複雑なお家の事情
里親との暮らし
常に他人がいる家
ミッションの学び
“オカセン”のこと
子供の目に残った芝居
インセンティブは歌右衛門
劇評家への道
政治の季節の終焉
演劇の季節〔ほか〕

著者紹介

松井 今朝子 (マツイ ケサコ)  
1953年、京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了。松竹株式会社に入社し、歌舞伎の企画・制作に携わる。退社後フリーとなり、故・武智鉄二に師事して歌舞伎の脚色・演出・評論などを手がける。97年『東洲しゃらくさし』(PHP研究所)で小説家としてデビュー。同年『仲蔵狂乱』(講談社)で第八回時代小説大賞を受賞。2007年『吉原手引草』(幻冬舎)で第一三七回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)