伴天連の呪い
道連れ彦輔 2
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2008年11月 |
ISBNコード |
978-4-16-327420-1
(4-16-327420-0) |
税込価格 | 1,834円 |
頁数・縦 | 294P 20cm |
商品内容
要旨 |
ちゃっかり御家人三男坊、腕におぼえはないけれど喰いぶち稼ぐにゃ仕方ない。美女の陰には過去と罠 時に火の粉もかぶります。旅の道連れ引き請け人、鹿角彦輔江戸をゆく。 |
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出版社 商品紹介 |
彦輔がかなめと芝の高台の寺へ遊山に出かけると、隣の寺の裏手で額に十字の傷のある死体が発見された。ご存知彦輔の傑作時代小説。 |