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憲法改正の論点

文春新書 929

出版社名 文藝春秋
出版年月 2013年8月
ISBNコード 978-4-16-660929-1
4-16-660929-7
税込価格 825円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

戦後の国論を二分してきた憲法改正議論。とかく焦点は第9条と、改正手続きを定めた第96条に集まりがちだが、懸案は山積している。本書では世界の憲法動向に精通した著者が、国際比較を踏まえ、様々な新しい権利に対処しうる、この国の憲法の姿を提起する。

目次

第1章 憲法学者が日本を亡ぼす?
第2章 世界の憲法比較から見える日本国憲法
第3章 日本国憲法誕生の内幕
第4章 刷り込まれた護憲意識
第5章 安全保障法制の再構築に向けて
第6章 「この国のかたち」としての憲法
第7章 ここだけは改めたい―『改正要綱』の作成を通じて

著者紹介

西 修 (ニシ オサム)  
1940年、富山市生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院政治学研究科(憲法専修)博士課程修了。政治学博士、法学博士。現在、駒澤大学名誉教授。専攻は憲法、比較憲法学。メリーランド大学、プリンストン大学、エラスムス大学などで在外研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)