• 本

芸人という生き方 渥美清のことなど

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2001年11月
ISBNコード 978-4-16-746008-2
(4-16-746008-4)
税込価格 618円
頁数・縦 276P 16cm

商品内容

要旨

人気映画「男はつらいよ」で26年もの間、人々に親しまれた主人公・車寅次郎だが、演じた芸人・渥美清の実像は闇の中である。なぜ、彼は私生活を隠し、「寅さん」の仮面をつけ続けたのか?謎に包まれた人気芸人を分析し、深部の秘密に迫る。他、生き方自体が芸である数多の芸人達から、心豊かに暮らす知恵を学ぶ。

目次

1 渥美清と田所康雄と車寅次郎(巧みな売りこみ
死に方も芸のうち
出発の地、浅草 ほか)
2 芸人という生き方(牧野周一―ひとつの批評で甦った自信
五代目古今亭今輔―「わたしゃ昔から頑固でして…」
七代目橘家円太郎―橘家円太郎ことしも売れず ほか)
3 芸人の本、芸の本(吉岡範明「渥美清・役者もつらいよ」
長谷川幸延「大阪芸人かたぎ」
沢田隆治「私説コメディアン史」 ほか)

著者紹介

矢野 誠一 (ヤノ セイイチ)  
昭和10(1935)年、東京生れ。麻布学園、文化学院に学ぶ。演劇・演芸評論家、コラムニストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)