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昭和天皇 第5部

日米交渉と開戦

文春文庫 ふ12−12

出版社名 文藝春秋
出版年月 2014年2月
ISBNコード 978-4-16-790044-1
4-16-790044-0
税込価格 737円
頁数・縦 373P 16cm
シリーズ名 昭和天皇

商品内容

要旨

盧溝橋事件以降、支那事変は泥沼化の一途を辿る。一縷の望みであった対米外交交渉は頓挫、石油禁輸政策によって日本は勝算なき戦争へと追い詰められてゆく。その歴史の波の中での、天皇裕仁の深い憂いと、日本人の運命が息詰まる筆致で描かれる。曇りない視点から昭和史の核心を理解する上で必読の大河評伝、第五部。

目次

大命拝辞
青年宰相
蘆溝橋事件
国民政府ヲ対手トセズ
張鼓峰事件
ミュンヘン会談
和平工作
欧州の天地は複雑怪奇なり
皇紀二千六百年
大政翼賛会
西園寺死す
対米対独対ソ連
開戦前夜
十二月八日

出版社・メーカーコメント

蘆溝橋事件、支那事変から運命の一九四一年十二月八日まで。勝算なき戦争に日本はいかにして突入したか。著者渾身の大河評伝第五部。

著者紹介

福田 和也 (フクダ カズヤ)  
1960年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。同大学院文学研究科仏文学専攻修士課程修了。現在、慶應義塾大学教授。文芸評論家として文壇、論壇で活躍中。93年『日本の家郷』で三島由紀夫賞、96年『甘美な人生』で平林たい子文学賞、2002年『地ひらく 石原莞爾と昭和の夢』で山本七平賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)