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「震災大不況」にダマされるな! 危機を煽る「経済のウソ」が日本を潰す

出版社名 徳間書店
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-19-863197-0
4-19-863197-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 221P 19cm

商品内容

要旨

もともと贈税したかった人たちによる「震災につけ込む増税論」。もともとアメリカに日本の市場を差し出したかった人たちによる「震災につけ込むTPP論」。もともと中国が好きだった人たちによる「震災につけ込む中国必要論」。…震災のドサクサに紛れて、自分たちの利益のために日本を不幸にしようとする者たちを許してはいけない。

目次

第1章 日本復活を妨げる経済のウソ(混乱に乗じて行われている世論操作
「ドサクサ増税」でデフレはさらに悪化する ほか)
第2章 震災日本の市場を狙うアメリカ(震災後に再びわき上がるTPP必要論
アメリカの狙いは「自国の雇用改善」だけ ほか)
第3章 日本人が知らない世界の大変化(分岐点にさしかかった世界
震災をバネに日本が次の経済的覇権国になる ほか)
第4章 復興から日本の「黄金の10年」が始まる(ストックとフローを混同するマスコミ
「日本は貧乏な国になる」のウソ ほか)

出版社
商品紹介

震災を悪用し、日本の進路を誤らせる政治家、マスコミの嘘を暴き、日本経済復活のシナリオを問う。

おすすめコメント

今回の東北関東大震災は、日本経済に大きなダメージを与えたが、この現状は1995年の阪神大震災と酷似している。左翼系政府による震災被害拡大、その後には復興事業による財政破綻論、増税路線というシナリオになることは間違いない。だが今の状況で増税をすれば、日本はデフレ脱却は完全に不可能になる。いまこそ国債を刷るべきなのである。本書では、震災後に政府やマスコミが流した数々の嘘情報を暴き、真に日本経済復活のための道筋を描く。

著者紹介

三橋 貴明 (ミツハシ タカアキ)  
1969年生まれ。作家、経済評論家。1994年、東京都立大学(現首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業ノーテルをはじめNEC、日本IBMなどに勤務した後、2005年に中小企業診断士となる。2007年にインターネットの公開データを分析し韓国経済の脆弱な実態を暴いた『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなり、論壇デビュー。その後も、国民経済計算、国際収支などの国家の経済指標に財務分析の手法を応用、各国の経済分析を行い、テレビや新聞が報じない実態を著作で発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)