君はどこにでも行ける
出版社名 | 徳間書店 |
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出版年月 | 2016年3月 |
ISBNコード |
978-4-19-864132-0
(4-19-864132-3) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 253P 19cm |
商品内容
要旨 |
激変する世界、激安になる日本。出所から2年半。28カ国58都市を訪れてホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。 |
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目次 |
第1章 日本はいまどれくらい「安く」なってしまったのか |
おすすめコメント
堀江貴文が世界を回って考えた「日本人」と「日本人のこれから」。
出版社・メーカーコメント
観光バスで銀座の街に乗り付け、爆買い≠キる中国人観光客を横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくか。刑務所出所後、世界28カ国58都市を訪れて。改めて考える日本と日本人のこれから。装画はヤマザキマリ。特別章として堀江貴文×ヤマザキマリ対談も収録。