• 本

日本は世界最低の英語教育の国だ。英文法の謎を解くが甦る Fair is foul,foul is fair! 上

出版社名 徳間書店
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-19-865489-4
4-19-865489-1
税込価格 2,200円
頁数・縦 341P 19cm
シリーズ名 日本は世界最低の英語教育の国だ。英文法の謎を解くが甦る

商品内容

要旨

なぜ日本人は、世界で一番英語がへたなのか。なぜ珍妙な和製英語が街なかに氾濫しているのか。その元凶は日本の英語教育における基礎工事の欠陥にあった。「be」と「have」の基本から日本の英文法理解は間違い続けてきた。本書では、もう一度「英文法の基礎」の根源的理解に立ちもどって、英語教育を土台から立てなおす。中世ヨーロッパ以来の文法学論争を踏まえつつ、わが国の英文法理論がかかえる混迷と謎に鋭く迫り、基本動詞から比較級・仮定法にいたるまで、英文法の基本体系のエッセンスを説き明かす。日本の英語教育の致命的欠陥を指摘して衝撃を与えたベストセラーの新装版。

目次

第1部 英文法の謎を解く(haveについて考える
I am happy.は、×「私は幸せです」ではない
基本的な動詞の使い方を知ろう
文型理論と品詞分類法はちがう
Itとpeopleについて考える ほか)
第2部 続・英文法の謎を解く(存在のbeについて考える
英文法とドイツ文法の関係について考える
日本人だけしか使わないヘンな英語
seemとlookはきわめて重要な動詞である
goodとbad論 倫理判断と価値判断のちがい ほか)

著者紹介

副島 隆彦 (ソエジマ タカヒコ)  
1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として、講演・執筆活動を続けている。日米の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)