• 本

中韓を滅ぼす儒教の呪縛

徳間文庫 い17−19

出版社名 徳間書店
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-19-894256-4
4-19-894256-0
税込価格 770円
頁数・縦 262P 15cm

商品内容

要旨

なぜ、韓国歴代大統領は必ず不正行為に手を染めるのか?なぜ、中国は自国の利益ばかり優先するのか?日本人には理解しがたい中韓の振る舞い。その裏には、猛毒の影響があった!国家理念として導入された儒教は、政治、経済、外交、文化など、様々な分野で悪影響を両国に及ぼし現在に至っている。日本も例外ではない。いち早く儒教の呪縛から逃れ、停滞から脱するための方法を解説!

目次

第1章 中国・韓国がいまだに日本を許さない理由
第2章 中国、韓国、そして日本が冒される猛毒の正体
第3章 経済発展を蝕む「毒」―「貴穀賎金」思想
第4章 歴史認識を蝕む「毒」
第5章 文化的発展を蝕む「毒」
第6章 近隣外交を悪化させる「毒」
終章 中国・韓国の呪縛から逃れる方法

おすすめコメント

中国、韓国の理解しがたい振る舞い。その裏には猛毒「儒教」の影響があった!歴史を紐解きながら、有効な排除法を探る。

著者紹介

井沢 元彦 (イザワ モトヒコ)  
1954年2月1日、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞。31歳で退社し、以後作家活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)