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日本語の文章・文体

コーパスで学ぶ日本語学

出版社名 朝倉書店
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-254-51656-2
4-254-51656-8
税込価格 3,300円
頁数・縦 166P 21cm

商品内容

要旨

書かれたり話されたりした生の言葉を集積した「コーパス」。それは、言葉を自在に調査・分析したり、言葉について多角的に考えたりするための、強力な道具である。このシリーズでは、コーパスという道具の使い方を実習形式で習得しながら、日本語学の入門から発展までを体験する。具体的な言葉を材料に、「導入」→「例題」→「解説」→「演習」と段階を踏んで学習することで、日本語学の知識と方法を無理なく身につけることができる。言葉の調査や分析を通して学ぶ、これまでになかったまったく新しいタイプの日本語学の教科書である。

目次

第1章 総説
第2章 文末表現・引用表現
第3章 接続表現
第4章 指示表現
第5章 文体
第6章 文章・文体の計量
付録 テキストマイニングツール

著者紹介

庵 功雄 (イオリ イサオ)  
一橋大学国際教育交流センター教授。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。専門は日本語学、テキスト言語学、日本語教育文法。コーパスを用いた帰納的文法研究と内省をベースとする演繹的文法研究の長所を融合した研究を模索している
山崎 誠 (ヤマザキ マコト)  
国立国語研究所客員教授。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科修了、博士(学術)。専門は日本語学。とくに語彙の計量的研究
高崎 みどり (タカサキ ミドリ)  
お茶の水女子大学名誉教授。お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程修了、文学修士。専門は日本語学。テクスト・談話分析、日本語にみるジェンダー等のテーマに取り組んでいる
星野 祐子 (ホシノ ユウコ)  
十文字学園女子大学教育人文学部文芸文化学科教授。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学、博士(人文科学)。専門は日本語学。文章・文体・談話の研究に取り組んでいる
馬場 俊臣 (ババ トシオミ)  
北海道教育大学名誉教授。筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科単位取得退学、文学修士。専門は日本語学。コーパスを使った文章・文体の研究や文法・語彙の研究に取り組んでいる
小林 雄一郎 (コバヤシ ユウイチロウ)  
日本大学生産工学部教授。大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程修了、博士(言語文化学)。専門は、コーパス言語学、テキストマイニング。統計や機械学習を用いた英語研究・日本語研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)