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薄っぺらいのに自信満々な人

新装版

日経プレミアシリーズ 546

出版社名 日経BP日本経済新聞出版
出版年月 2026年3月
ISBNコード 978-4-296-12625-5
4-296-12625-3
税込価格 990円
頁数・縦 219P 18cm
シリーズ名 薄っぺらいのに自信満々な人

商品内容

要旨

成果はぱっとしない割に「できる風」のオーラをまといたがる人、SNS経由の薄い人脈をやたらと自慢したがる人、「完璧です!」と言う割に実務は穴だらけの人…必要以上に自分を大きく見せたがる「あの人」の正体とは。SNSの普及で肥大化する承認欲求と評価不安を軸に、現代人の心理構造をひもとく。

目次

第1章 能力のわりに、自信満々な人 「不安のない人」はなぜ伸びないのか
第2章 できる人と「できる風」を装う人 できるアピールは劣等コンプレックスの仕業
第3章 なぜあの人は部下に注意をしないのか 評価不安な大人たち
第4章 同類と群れる人の限界 異質なものを怖れる心理
第5章 コミュ力信仰に翻弄される若者たち 蔓延する「見捨てられ不安」
第6章 本物は一人でいることを怖れない 承認欲求の超克

出版社・メーカーコメント

成果はぱっとしない割に「できる風」のオーラをまといたがる人、SNS経由の薄い人脈をやたらと自慢したがる人、「完璧です!」と言う割に実務は穴だらけの人……必要以上に自分を大きく見せたがる「あの人」の正体とは。SNSの普及で肥大化する承認欲求と評価不安を軸に、現代人の心理構造をひもとく。なぜ自分の痛々しさに気づかないのか?過剰な承認欲求を持つ彼・彼女の心理メカニズムに迫る□面接での自己アピールを得意としており、人事部に受けが良い□不確定要素のある案件でも「絶対できます」などと断言する□地味な仕事をコツコツやっている同僚に見下した態度をとる□SNSに実態よりもかなり「盛った」プロフィールをアップしている□会議や打ち合わせの場で横文字や専門用語を時折くり出す□自分よりも業績の低い人を何かとやり玉にあげたがる□フォロワー数や友人・知人の数をアピールしたがる□何か質問すると「ちょっと待ってください」と言ってネット検索を始める 突っ込んで聞くと、自分では答えられない□自分と似たようなタイプの同期や同僚といつも群れている

著者紹介

榎本 博明 (エノモト ヒロアキ)  
心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、現在MP人間科学研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)