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漱石入門

河出文庫 い38−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-309-41477-5
4-309-41477-X
税込価格 913円
頁数・縦 300P 15cm

商品内容

要旨

漱石はなぜ、いつ読んでも「新しい」のか。漱石研究の第一人者が六つのテーマ―「次男坊」「長男」「主婦」「自我」「神経衰弱」「セクシュアリティー」―から、深く読むための基礎知識と歴史的背景を解説。国民作家のイメージにとらわれない多様な読みへと読者をいざなう。漱石をこれから読む人にも、かなり読み込んだ人にも。

目次

漱石の方法
第1部 「家」から考える(不安定な次男坊
長男であることの悲劇
なぜ主婦ばかり書いたのか)
第2部 「関係」から考える(自我と性的な他者
神経衰弱の男たち
セクシュアリティーが変容した時代)
若者たちの東京

おすすめコメント

6つの重要テーマから、漱石文学の豊潤な読みへと読者をいざなう。漱石をこれから読む人にも、かなり読み込んでいる人にも。

著者紹介

石原 千秋 (イシハラ チアキ)  
1955年生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授(日本近代文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)