〈宗教化〉する現代思想
光文社新書 356
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年6月 |
| ISBNコード |
978-4-334-03459-7
(4-334-03459-4) |
| 税込価格 | 924円 |
| 頁数・縦 | 276P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
プラトン以降の西欧哲学・思想史において、“すぐれた哲学・思想”と思われているものが、いかに擬似宗教(形而上学)化の危険性と隣り合わせにありそのことが哲学者・思想家によってどのように問題化され、論じられてきたのか。本書では、現代思想に特に強い影響を与えたハイデガー、アーレント、デリダなどの論考をてがかりに、思想史の概観を試みる。新興宗教体験を持つ著者だからこそ、現代日本の思想業界に、“生き生きとしたラディカルな思想”を中心とした「真の共同体」を求めるかのような、擬似宗教化の風潮が生じていることが分かるのである。 |
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| 目次 |
序章 擬似宗教化する現代思想と「私」 |


