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言葉が鍛えられる場所 思考する身体に触れるための18章

出版社名 大和書房
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-479-39290-3
4-479-39290-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 260P 19cm

商品内容

目次

見えるものと見えないもの―鍛えられた言葉
「切なさ」をめぐって―二十年後のシンクロニシティ
母なるものをめぐって―最も語りにくい話題について
沈黙と測り合えるほどの言葉―沈黙の語法
愚かであることを愛おしく思うということ―向田邦子に寄せて
生まれてから死ぬまでの時間―或る「自己責任」論
憎しみの場所、悔恨の時間―電車の中吊り広告を見て思うこと
聴きたい声がある―沈黙の言葉
愛国心と自我の欲求―国境を越えた文体
愚劣さに満ちた世界で、絶望を語る―言葉への懐疑
「言葉」が「祈り」になるとき―痛みの連祷
呟きと囁き―戦争前夜の静けさ
嘘―後ろめたさという制御装置
言葉の交換を放棄したもの―唄が火に包まれる
時代が人間を追い越す―時間と時代
言葉のあとさき―未生の言語
言葉は自らの不在を願っている―倫理あるいは愛
遺言執行人―死者の声を聴きながら
言葉の不思議な性格―あとがき

著者紹介

平川 克美 (ヒラカワ カツミ)  
1950年東京生まれ。隣町珈琲店主。声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表。立教大学客員教授。早稲田大学講師。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、内田樹氏らと翻訳を主業務とするアーバン・トラストレーションを設立。1999年、シリコンバレーのBusiness Cafe.Inc.の設立に参加し、CEOを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)