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江戸絵画の不都合な真実

筑摩選書 0002

出版社名 筑摩書房
出版年月 2010年10月
ISBNコード 978-4-480-01504-4
4-480-01504-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

要旨

近世絵画にはまだまだ謎が潜んでいる!又兵衛、一蝶、若冲、蕭白、芦雪、岸駒、北斎、写楽を取り上げ、その作品を虚心に見つめ、文献資料を綿密に読み解くことで、社会的・政治的・文化的「不都合」として隠蔽された「真実」を掘り起こす。特異の絵師たちの等身大の人間性を深く掘り下げ、絵画に隠された意味を読み解く刺激的試み。

目次

岩佐又兵衛―心的外傷の克服
英一蝶―蹉跌の真実
伊藤若冲―「畸人」の真面目
曾我蕭白―ふたりの「狂者」
長沢芦雪―自尊の顛末
岸駒―悪名の権化
葛飾北斎―富士信仰の裾野
東洲斎写楽―「謎の絵師」という迷妄

出版社
商品紹介

近世絵画再発見。若冲、芦雪、写楽など作品を虚心に見つめ、文献資料を丹念に読み解くことで、見逃されてきた“真実”を掘り起こす。

著者紹介

狩野 博幸 (カノ ヒロユキ)  
1947年福岡県生まれ。九州大学文学部哲学科美学・美術史専攻卒業。同大学院博士課程中退。京都国立博物館を経て、同志社大学教授。専門は桃山絵画、江戸絵画。特に狩野派・長谷川派・琳派・18世紀京都画派が研究領域。京博時代は、数々の名企画展を手がけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)