
フーコー・コレクション 5
性・真理
ちくま学芸文庫 フ12−6
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2006年9月 |
| ISBNコード |
978-4-480-08995-3
(4-480-08995-0) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 457P 15cm |
| シリーズ名 | フーコー・コレクション |
商品内容
| 要旨 |
「性こそが、人間の深遠な真理を読み取れる特別な場所である」と見なされるようになったのは、どのようにしてか。長い空白期間を挟みつつ、死を目前に3巻まで刊行された『性の歴史』。この長大な仕事を通してフーコーは、私秘的な領域への権力介入を分析し、欲望的主体の系譜を遡って“生の技法”を浮かび上がらせるに至る。第5巻「性・真理」は、未刊行の巻も含めた『性の歴史』への序文、真理をめぐる駆け引きに覆い隠されてしまった“自分自身への配慮”を探る論考「自己への技法」などを収録し、フーコーの後期問題系への展開を通覧する。 |
|---|---|
| 目次 |
性現象と真理 |


おすすめコメント
どのようにして、人間の真理が〈性〉にあるとされてきたのか。欲望的主体の系譜を遡り、「自己の技法」の主題へと繋がる論考群。