
大江戸異人往来
ちくま学芸文庫 ス9−1
| 出版社名 | 筑摩書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年2月 |
| ISBNコード |
978-4-480-09134-5
(4-480-09134-3) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 251P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
「異人」の身体は、江戸時代の日本人にとって「思想の黒船」だった。人々は旺盛な好奇心をフル回転させて「異人」を見、イメージを膨らませ、描き残した。長崎出島のオランダ商館長がみな異様に太って描かれているのはなぜか。シーボルトの肖像画の余白からこちらを見つめる大きな目は何を表していたのか。「心臓」を見せる解剖術が大流行した世相の背景に何があったのか。鎖国といわれた時代を舞台に、「異人」=「他者」の身体との出会いと、彼らが携えてきた科学・技術の衝撃が、日本人に何をもたらしたのかを、江戸学の鬼才が抱腹絶倒のエピソードを重ねて語る、異色の美術史。 |
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| 目次 |
第1章 さまざまな異人たち(日本のなかの土着的なもの、異なるもの |

